塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

日本代表の中盤を考えて

2024-02-26 19:55:00 | 日記

 僕は紅茶を飲む際、ウエッジウッドを使います。

 

 と言いまして、随分と昔に購入したものを売りに出そうか考えていたのですが、最近また紅茶に関心を抱いたので使い始めたというわけですが。

 

 最近、プレートを2皿買い足しましたが、これだけでも気分が落ち着きます。

 

 ばからグラスもありますが、いずれも格安で購入物ですが、案外食器は二組、つまり夫婦茶碗のように夫婦や恋人が一緒に使えれば、という配慮なのでしょうね。

 

 というわけで一組で販売しており、僕の小遣いで購入も購入できるものを探しています。

 

 サッカーでも4-4-2の二人のセンターハーフ、4-1-3-2の一人んpセンターハーフというように、中盤の構成力大きく異なります。

 

 特に4-1-3-2の場合、センターハーフがカバーする両雨域は絶大ですが、逆に融通が利くという面もありますね。

 

 日本代表は長らく

 

 4-2-3-1のダブル・センターハーフ

 ブラジル代表のよううに、片方が多く攻撃に参加し、もう片方は最終ラインを考慮する

 その代表例が遠藤保仁と長谷部誠

 

 というもので、このペアの印象は今でも強いと思いますよ。

 

 それだけ4-2-3-1は基本布陣ということもありますが、代表では4-3-3も採用されていますから、今後も中盤の要が誰になるのかは気がかりです。

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2024シーズンの浦和レッドダイヤモンズ

2024-02-26 19:33:07 | 日記

 浦和レッドダイヤモンズは、天皇杯とAFCチャンピオンズ・リーグ優勝を過去3年でナチ遂げています。

 

 それでも理科う炉度・ロドリゲス、マチュ・スコルジャ、そして今季かrふぁヘグモと監督を苦体質杖k手来ました。

 

 それはやはり、肝心かなめのJ1優勝に届かなかった事が影響していると思われます。

 

 特に人間的に素晴らしいと奥の敬意を集めたスコルジャ監督の退任は、多くのファンが驚いた様子ですし、クラブ首脳陣からすれば成績が安定しないことは不満だったのでしょう。

 

 今季の浦和レッドダイヤモンズは

 

 ファンが起こした暴動事件の余波で、天皇杯に参戦できない

 既にAFCチャンピオンズ・リーグから脱落

 

 という形ですね。

 

 つまり、レッドダイヤモンズは王者であるヴィッセル神戸よりも、日程に非常にゆとりがあり逆に調整が難しいという側面があります。

 

 リーグ戦とJ3までを含む全クラブが参戦するヤマザキ・ルヴァンカップ

 そして優勝を狙うリーグ戦

 

 少なくとも今期の面子から言えば、ヘグモ監督にはAFCチャンピオンズ・リーグ出場権獲得ではダメで、2冠獲得が基本という空気が濃厚ではないでしょうか。

 

 ソルバッケン、グスタフソンもファンの大声援に良い意味で驚いた様子ですし、神戸とFマリノス、広島の戦いぶりよりも赤い彼等の方がきになるという記者は、案外多い様子ですからね。

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バスケットボール日本代表の人気から

2024-02-26 19:22:04 | 日記

 バスケットボール男子代表の故牛苧汽船が、定期的にテレビ中継されています。

 

 パリ五輪参戦とBリーグの活性化、そしてBプレミアを2026シーズンから開始、という形が、観客動員と中継、人気の形で相互作用があるのでしょう。

 

 ただ、一番大きいのは

 

 人気選手が国内にいること

 日本代表選手たちは基本、Bリーグの中で言移籍する

 

 事が大きいのではないでしょうか。

 

 選手は皆、NBAに行きたいといいます。

 

 しかしドラフトは

 各チーム、1回のドラフトで2選手のみの指名

 大学の優秀選手、レアル・マドリードに座生起するような、ユーロリーグで大活躍の選手

 

 が指名されることが多く、現状は指名は難しいと思います。

 

 サッカーの場合はこのドラフトという米国的発想がありません。

 

 つまり、驚異的なハイパーインフレに伴い、自由競争が基本ですから、Jリーグも人気選手を抱えておくことができずにいます。

 

 町田ゼルビアのJ1初参戦

 2023シーズン優勝のヴィッセル神戸はどうか

 横浜Fマリノスは、ハリー・キューウエル新監督の舌、優勝を奪還できるか

 

 と、話題はあるのですが、一般の方は人気選手を近くで見ることが大事なので、日本代表選手たちの多くはそうではありません。

 

 30代の元代表選手がリーグに戻るのではなく、中心選手が活躍する姿を見たいと思うファン心理に、現在Jリーグは応えていませんが、そこには戦力補強と収支もありますから、難しいわけです。

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リバプール、今季も4冠の安納政あり

2024-02-26 19:14:36 | 日記

 チェルシーとリバプールで決勝が行われたガラバオ杯。

 

 優勝したのはリバプールであり、2022シーズンに続き今季も4冠の可能性があると聞きました。

 

 日本語では大円団

 英語ではグランド・フィナーレ

 

 仮に今季を4冠で終えれば、ユルゲ・クロップ政権が負えるリバプールにとっては、最高の終わり方でしょう。

 

 1998年、マイケル・ジョーダンが去ることとなったシカゴブルズは、この年を「ラスト・ダンス」と表現しました。

 

 ただ、リバプールもマンチェスター・ユナイテッドのようにジレンマを抱えると思います。

 

 リバプールもクロップ就任以前は

 

 ブレンダン・ロジャース 現在はセルティック・グラスゴー

 ジェラール・ウイエ 元フランス代用監督

 ケニー・ダルグリッシュ クラブで一番尊敬される存在

 

 などが率いてきましたが、クロップ政権の2020年まで、30季ほどプレミアリーグの優勝から遠ざかりました。

 

 もし時代がマンチェスター・ユナイテッドだけだけでなく、アーセナルとチェルシーの存在、マンチェスター・シティのクラブ買収が重ならなければ、リバプールの優勝回数は増えていたでしょうか。

 

 ユナイテッドが補強費用ははかりしれませんが、思うような底上げになR図、指揮官の交代頻度が非常に大きいことを思うと、リバプールは

 

 クロップが気持ちを翻意すること

 後任人事が適格であること

 

 を願うに違いありません。

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