誰もが勝手に思っていることがあります。
例えば世界で一番ヨーグルトの消費量が高い国はトルコですが、むしろ「ブルガリア」を連想する方が多いと思いますね。
また日本は紅茶を輸入する際、一番多いのはスリランカですが、インドの印象が強いことも事実です。
かつて日本と言えば
寿司と富士山とゲイシャの国だと言われ他時代
野球が盛んサッカーハさほどの人気がない
優れた車とバイクを生産、輸出する国
と思われてきました。
ですから1993年、94年、ピークはすぎましたがまだ勢いのあるジャパンマネーを軸に
有力選手を高い報酬で野党
日本で一気にサッカーが普及する
事実に、世界は仰天したわけです。
インドではサッカーでもテニスでもなく、クリケットが知られていますし、それは隣国のパキスタンも同様です。
ニュージーランドではサッカーはある種蚊帳の外であり、やはりオールブラックスの存在が絶対であり、オールホワイツはワールドカップに参加しえいますが、さほどの成績ではありません。
サッカーが世界的規模で認知されていることは確かですが、雑多医的ではないということは考えてみるべきではないでしょうか。
さっかーこそすべてはある意味で、傲慢な考えのように思えます。
むしろ日本や米国のように、プロ競技はいくつかある方が健全ではないでしょうか。