塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ある種の思い込みを考えて

2024-02-07 22:14:10 | 日記

 誰もが勝手に思っていることがあります。

 

 例えば世界で一番ヨーグルトの消費量が高い国はトルコですが、むしろ「ブルガリア」を連想する方が多いと思いますね。

 

 また日本は紅茶を輸入する際、一番多いのはスリランカですが、インドの印象が強いことも事実です。

 

 かつて日本と言えば

 

 寿司と富士山とゲイシャの国だと言われ他時代

 野球が盛んサッカーハさほどの人気がない

 優れた車とバイクを生産、輸出する国

 

 と思われてきました。

 

 ですから1993年、94年、ピークはすぎましたがまだ勢いのあるジャパンマネーを軸に

 

 有力選手を高い報酬で野党

 日本で一気にサッカーが普及する

 

 事実に、世界は仰天したわけです。

 

 インドではサッカーでもテニスでもなく、クリケットが知られていますし、それは隣国のパキスタンも同様です。

 

 ニュージーランドではサッカーはある種蚊帳の外であり、やはりオールブラックスの存在が絶対であり、オールホワイツはワールドカップに参加しえいますが、さほどの成績ではありません。

 

 サッカーが世界的規模で認知されていることは確かですが、雑多医的ではないということは考えてみるべきではないでしょうか。

 

 さっかーこそすべてはある意味で、傲慢な考えのように思えます。

 

 むしろ日本や米国のように、プロ競技はいくつかある方が健全ではないでしょうか。

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ニューバランス、フェーロンV7を発売へ

2024-02-07 14:27:39 | 日記

 ニューバランスがフェーロンV7を今月9日より発売します。

 

 「7」という名の通り、7作ねになるわけですが、外見上に大きな変化はありませんが、素材と機能の改良が認識できるスパイクとなります。

 

 ニューバランスは現在「テケラ」も制作、販売していませんが何か都合が悪いのか、日本市場では4-4-2とフェーロンの2作品が阿販売対象ですね。

 

 ブラジル代表 エンドリッキ

 イングランド代表 ラヒーム・スターリング

 セネガル代表 サティオ・マネ

 

 が主な契約選手ですが、いずれもフェーロンの愛用者と記憶しています。

 

 それだけフェーロンはシリーズとして認知されるほどの自信作なのでしょうし、看板商品というわけです。

 

 ニューバランスが2015シーズン、サッカー界に再加入した際は、このフェーロンと「ヴィサロ」の2種展開でした。

 

 ベルぎうー代表のフェライニからの訴訟

 減少する契約選手とクラブ、代表

 

 というように、ニューバランスがおよそ10年むしろ苦難の方が多いのではないでしょうか。

 

 だからこそ契約選手を大切にしたいと思う気道が、カスタムという形に結び付いているきがしますよ。

 

 僕個人は車やスマートフォンケースをカスタムしたことないので、差別化の概念からは遠い存在なのですが。

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アメリカナイズという言葉

2024-02-07 14:11:25 | 日記

 中国、ロシア、そしてイラン。

 

 イラクもそうですが米国と対抗するには並大抵のシビリアン・コントロールが必要ではないでしょうか。

 

 少なくとも僕たちにとって、彼らが生み出す製品は身近ではありません。

 

 確かにロシア文学、バレエ、クラシックは違いますし、日本は中国に多くの食品と衣類の縫製をゆだねていますが。

 

 ただ米国が生み出してきたもの野中には

 

 コカコーラとペプシコーラ

 ケンタッキー・フライドチキンにマクドナルド

 フォードとGM,クライスラー

 

 など、現実社会を大きく変えた品が多々あります。

 

 米国と対立する国は、こっらが市民を呑み込み米国的居発想が万円することで、国家に異論反論ヲ設ける国民が増加することを懸念しているのでしょうね。

 

 でもリーバイスやヘインズではないでしょうが、民衆が着用しているジーパンとTしゃつの期限は、当然米国にあるわけですが。

 

 サッカースパイクもそうで、ナイキの支持率はイラン代表、イラクだ表、中国代表でもずば抜けていますし、代表ジャージもそうですよね。

 

 旧ソ連はアディダスからジャージン支給を受け、選手たちも同様にアディダスでしたが、選択肢はアディダスとプーマしかなかったという面もあります。

 

 ヒュンメルやパトリック、ルコックも当時からサッカーに参入していましたが、ドイツは当時東西に分裂していましたから、輸入しやすかったのでしょうか。

 

 アメリカナイズという言葉を過去には三島由紀夫も国内で危機感をもたらせていたわけですが、それが変わらないくぬもあるのでしょう。

 

 では今後、メジャーリーグ・サッカーに移籍する中東、中国の選手が何を思うのかはありますね。

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韓国代表はクリンスマンにさよならを言いたい様子です

2024-02-07 14:02:54 | 日記

 アジア杯2023において、韓国代表がヨルダン代表に敗北、4強で終えています。

 

 韓国国内ではユルゲン・クリンスマン体制が限界であると認識するファンが多く、協会が解雇すべきとかんがえているようです。

 

 日本代表はさらに下の8強での敗北であり、森保一日本代表監督には辛辣な意見が届いていますが、解任には至りませんでした。

 

 韓国代表と比較した際、

 

 ユルゲン・クリンスマンはKリーグの視察をしない

 しかし、森保さんは招集選手は多くないが視察をしている

 クリンスマンは自宅のある、米国での活動が非常に多い

 森保さんは当然日本での活動が主ではあるが、欧州視察も行う

 

 というように、ある意味練習内容や試合結果よりも、代表監督として節度ある態度かどうかが問題の形ですね。

 

 韓国代表監督も日本代表監督と同じように、外国籍の比率が多いわけですが、ある意味で転換期なのでしょうか。

 

 少なくとも日刊ゲンダイでは

 

 長谷川健太 名古屋グランパスエイト

 鬼木建 河崎フロンターレ

 

 という、J1で好成績を残した選手が、森保一日本代表監督の後任人事、仮に解任された際にはこの両指揮官が浮かぶと指摘していると聞きました。

 

 仮に大迫勇也が代表諸州されていれば、前線に確固たる軸ができたかもしれませんし、神戸はこのリーグ最優秀選手を26年まで留める決断をしました。

 

 森保さんは今後、招集選手の顔ぼれをどう変えるつもりでしょうか。

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