塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

見どころを適切に伝える方法を考えて

2024-02-08 21:25:33 | 日記

 ラストタンゴ・イン・パリにラマン(愛人)

 

 僕が所有している映画作品の中には、包装に「無修正」という、俳優ン裸に処理が施されていない作品アあります。

 

 他にはイタリア映画の「イノセント」もそうですが、脚本と演出上俳優(とくに女性)が裸になる、セックスの描写があるとそれだけで売行きが高くなると予想されます。

 

 僕は「O嬢の物語」「エマニュエル夫人」などは断片的にしか視聴していませんが、

 

 映画であり状、裸の場面はそう多くはない

 演出上の問題なので、俳優たちは何度もリハーサルをして監督と打ち合わせをしている

 

 ということを忘れていけませんよね。

 

 全編女の裸が登場するに違いないというのは、購入者の勝手な想像ですし、そんなこと立腹しても致し方ないと思います。

 

 ただ宣伝部の過剰な報道もあるとは思いますが。

 

 サッカーもそうですよね。

 

 昨日は神戸がレオ・メッジ在籍のインテル・マイアミと対戦した

 2023シーズンは、夏にパリ・サンジェルマンやインテル・ミラノの来日

 

 がありました。

 

 しかし欧州の老舗クラブ、スターが揃うクラブという喧伝だけで、ある意味で日本の市場は動かせないことがわかりました。

 

 とくにパリ・サンジェルマンが移籍問題、契約問題で揺れている時期だったこともありますが、過剰な演出は女性のセックスとヌードを大げさに宣伝する映画と同じく

 

 演出の曲がり角ではないか

 別の支店で関心を抱く方法

 

 が必要のように思います。

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日本代表選手の顔ぶれは今後、どうなるでしょうか

2024-02-08 14:46:07 | 日記

 2026年ワールドカップに向けて各国予選があるわけですが、どうでしょう減算会から骨格となる選手を決めなくてもよいのではないでしょうか。

 

 例えばセンター・フォワードならば

 

 最優秀選手の大迫勇也を再招集する

 ブンデスリーガ2部の町野修め斗、リーグ2のオナイウ阿道を起用ウする

 鹿島アントラーズの鈴木優磨を抜擢

 

 という柔軟性があってもよいと思います。

 

 よく指摘されることに、AFCチャンピオンズ・リーグで優勝の要因となった西川周作を使ってもよいでしょうし、案外J2でも良いと思うことがあります。

 

 基本、どの代表でも1部リーグの選手で構成されていることは当たり前ですが、ある種この倫理を破ることが柔軟とも言えませんか。

 

 恐らく森保さんの心中には

 

 いずれ五輪代代表からの招集もある

 平均年齢を幾分下げる必要もある

 

 という、代表監督として当然の措置もあるでしょう。

 

 海外ではワールドカップ登録選手の中に「無所属」「3部」「4部」というプロファイルおありますが、それはワールドカップに縁のない国、自国リーグが脆弱という場合が多いですね。

 

 日本代表が今後、Jリーグからどの程度生まれるかわかりませんが、森保監督の視察対象も気がかりです。

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アジア杯2023で見られる台頭国

2024-02-08 14:37:12 | 日記

 アジア杯2023の決勝は、ヨルダン代表対カタール代表の顔ぶれとなりました。

 

 ヨルダン代表が優勝すれば初優勝

 カタール代表が優勝すれば2連覇

 

 という意味合いになります。

 

 逆に言いますと、アジア杯2023の戦いを思えば

 

 日本代表対韓国代表で決勝戦が行われるのではないか

 日本代表、イラン代表、韓国代表が欧州リーグの主力を基本、招集したことは興味深い

 

 という事前の予測はある意味で「傲慢」でしたね。(僕もそうですけどね)

 

 逆にいいますと、FIFAワールドカップ2026のアジア出場枠が、最大で8・5に拡大したことは、日本代表にとって優遇措置かもしれません。

 

 少なくとも

 

 日本代表選手のカレンダー問題は、現状解決となっっていない

 ヨルダン代表のように、一気に台頭し多岐には非常に勢いがある

 同時に日本代表やイラン代表の優位性が薄れている

 

 という面が見えてきましたからね。

 

 過去、欧州ではイタリア代表、フランス代表、イングランドだお漂、オランダ代表が予選で躓き、ベルギー代表のように選手層に波がある国もあります。

 

 最悪の場合、2026年ブラジル代表は不在かもしれませんし、ある意味でサッカーの地域性は薄れているのではないでしょうか。

 

 日本代表は今後の予選を、その時々で顔ぶれを変化せる必要、あるように感じませんか。

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ミヤネ屋、伊東純也の特集を組む

2024-02-08 14:29:32 | 日記

 伊東純也が在籍するスタッド・ランスの練習に復帰しています。

 

 僕は今日非番で、「ミヤネ屋」が特集している彼の問題を視聴しました。

 

 ランすのファンは、伊東純也が復帰してくれてうれしい

 同僚選手たちは、推定無罪である彼に基本的な言及はしていない

 子供たちは、この日本代表を慕っているとあります。

 

 本来ならば、一人の代表が犯したかもしれない罪状ではななく、J1も含めた明るい話の方がよいに決まっています。

 

 スタッド・ランスはアンブロがスポンサー

 伊東純也はプーマと契約

 

 というように、彼は自分の問題が

 

 アディダスとキリンに代表される代表スポンサー

 クラブと個人スポンサー

 

 に大きな波紋が及ぶkことを考慮し、大変な気持ちを抱いているといいます。

 

 プーマが現状、伊東純也との契約ヲ終えるということはないでしょう。

 

 ただ、問題が複雑化すればプーマの態度は異なるかもしれませんが。

 

 NBAの人気選手、クリス・ウエバーは、麻薬所持していたとされ、契約しているフィラは俗座に契約満了を告げますが、実はウエバーは無罪、所持していなかったという事例もあります。

 

 フィラにとっては勇み足でしたが、それだけ売上や社にかかってくる問い合わせの大きさを思うと、致し方ないのかもしれません。

 

 今、ダンヒルやキリン、プーマにも電話の講義がかかってくるでしょうか。

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