塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

僕は「ひっそり」が好きなんですよ

2024-12-23 00:10:38 | 日記

 AC長野パルセイロの本拠地である長野Uスタジアム。

 

 僕はゴール裏と2階席での観戦経験があります。

 

 ちなみにゴール裏といいましても、本当の意味で「ゴール裏」というよりも、正面から幾分横にそれた形であり、2階席でも同様ですが、一人でひっそりと観戦しています。

 

 ちなみに僕はバターロールか、母に用意してもらった握り飯を持参していますので、基本ハーフタイムは手洗いで用足しをするくらいです。

 

 僕は歌手のコンサートに出かけたことはありませんが、仮に贔屓の歌手がいてもいかないでしょう。

 

 まず、入場券の支払方法と購入方法がわかりませんし、何より

 

 「僕がいくと周囲に迷惑がかかる」

 「どうせ僕が出かけても」

 

 と思うためです。

 

 僕がサッカーを2階席で「こっそり「ひっそり」眺めるのも同様で、シーズン・チケットホルダーや、高額座席の購入者ではありませんので、という気持ちのためなんです。

 

 僕は本当に男女関係に疎いのですが、根底には

 

 「僕に好きだ、と告げられても喜ぶ方はいないよ」

 「むしろはた迷惑だろうな」

 「あいつから告白されるなんて、最低だよと批判されるに違いない」

 

 という思いしかないんですね。(今も昔も)

 

 日本代表はハンス・オフト就任後、韓国代表と真正面から戦うことを恐れなくなりました。

 

 男女交際では、それはマッチングアプリか、お見合いなのでしょうが、何分僕はそのお金が仕度できませんし、うまく事が運ぶとすら考えたことがないので。

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