gooブログ「お題」投稿キャンペーンを覗いてみた。
いくつか面白そうなお題が!
そのうちの一つが
生まれて初めて購入した音楽は?
というお題♪
小さい頃から音楽は聞いていた。
童謡や唱歌、クラッシックは相当聞いた。
歌謡曲は…
私が中学の頃、明星や平凡という雑誌があって
付録に歌本がついてたんだよね。
で、楽器でメロディをひきながら
歌を覚えていたような気がする。
えーっとぉ…
自分のお小遣いで初めて買ったのは…
たしか…
アグネス・チャンの「ひなげしの花」
だったような気がする。
けど…
もしかしたら…
小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」だったかも…
うーん…
あべ静江の「水色の手紙」も買った覚えが…
うーむ…
そうだ!
リリースされた日をチェックすればわかる!!
早速ネットで上記3曲の発売日をチェック♪
「ひなげしの花」1972年11月25日
「瀬戸の花嫁」 1972年4月10日
「水色の手紙」 1973年9月25日
「ひなげしの花」と「瀬戸の花嫁」は
同じ年にリリースされているなぁ…
あ、だんだん思い出して来た(^^)
レコードを買う前年の暮れに
テレビでレコード大賞番組を見た時に
小柳ルミ子の「私の城下町」を聞いて
上手いな~
私もあんな風に歌えるようになりたいなぁ~
と思って、次に出たシングルを買ったような覚えがある。
とすると購入順は
①「瀬戸の花嫁」 瀬戸は~日暮れて~夕波小波~
②「ひなげしの花」 丘の上日なげしの花は~占うあの人の心~
③「水色の手紙」 お水色は~涙色~そんな便箋に~
ということだね、きっと。
私が生まれて初めて買ったのは
瀬戸の花嫁
でした~
って、演歌じゃん(^_^;)
小学生で演歌か…
当時は、新・御三家ブーム。
新御三家→郷ひろみ・西条秀樹・野口五郎
女子の間では
私はひろみファン!
とか
私は五郎ちゃんが好き~!
とか、派閥が出来ていて
私は特に誰のファンっていうのがなかったんだけど
誰か一人に決めなければならない雰囲気があって
何とはなしに、ヒデキファンを装ってた(笑)
にしても、なぜ小柳ルミ子を選んだんだろう??
……森昌子の「先生」もリリースされていたはず。
まさこちゃんより、ルミ子ちゃんが好きだったってことか。
アグネス・チャンを好きだった理由はわかりやすい。。
何しろとってもかわいかったんだよね~
日本人ではなく韓国人で、片言で喋る日本語もかわいかった。
歌声とアクションも特徴があって
面白がって真似をしてよく遊んだっけ。
そのアグネスが
ハトは美味しいよ
って聞いた時、マジ耳を疑った。
で、アグネス幻想がサーッと冷めちゃって(^_^;)
まだ私が夢見がちだった頃のお話。
あべ静江の「水色の手紙」は冒頭に台詞があり
それが私には衝撃的だったんだと思う。
お元気ですか?
そして今でも
愛していると
言ってくださいますか?
中1で「愛してる」とか本当の意味なんか
わかってなかったけど、少女マンガのような恋に
あこがれて、同級生と交換日記を始めたっけ。
今みたいに携帯がなかったから
当時は交換日記が大流行で
女友達ともやってたし、男子ともやってた。
遠距離で3年間、文通をしていたこともあるな~
3年後に会って、イメージが変わってしまい
終わっちゃったけどね~
あの頃は、時間がゆったり流れていたなぁ…
そうそう!
アグネスがヒットしたのと同じ頃
あの有名な「年下の男の子」を引っ提げて
キャンディーズが登場♪
中学時代、何か余興を…となると
いつも友達とつるんでキャンディーズのモノマネをしてた。
その後、ピンクレディが現れてキャンディーズは卒業。
あ、根強いキャンディーズファンは大勢いたけど
私はピンクレディのダンスのほうが面白くて
特にミーちゃんのパワフルさが好きで
振りを覚えて真似したことを覚えている。
バーやスナックのカラオケで
よく歌いながら踊ったな~
今みたいにカラオケボックスなんかなくて
飲みに行く=カラオケ
って言う感じだったな。
十代の頃、歌っていた歌は今でも歌えるのに
最近の歌は必死に覚える気にならないと
覚えられない(汗)
若い時に親しむ音楽って大事だね~
私は幼稚園の頃から、童謡のレコードを
たくさん聞かせてもらって育った。
小学生になって、親がクラッシックレコードを購入。
強制的に聞かされたこともあって、最初のうちは
つまんな~い!
と良さがわからなかったが
そのうち学校で音楽鑑賞でクラッシック音楽を聞き
成り立ちなどを教わったり
ショパンの革命に感動し
ベートーベンやモーツァルト
ドボルザークの曲もいいなぁ~と思うようになり
徐々に好きになっていったんだよね。
ヨーロッパやアメリカのロックも流行りで
私も誰かのファンに成りたい!と思って
色々聞きまくって、ビジュアルの美しい
イギリスのロックグループのファンになってみたけど
長続きしなかった。
みんなのように、スターに夢中になれなくて
それがコンプレックスだったなぁ~
物凄く夢中になれるのが羨ましかった.。o○
今もそれは続行中(笑)
夢中になれたのは“演劇”だけかも(笑)
ああ~久しぶりに色々思い出した~
懐かしいわ~
因みに初めて友達と観に行った映画は
山口百恵主演の「絶唱」でした~
以上、古き良き時代のお話でした(笑)
今日は、年賀状のお返事を作成し
合同公演関係の書類を完成させようと
手をつけ出したんだけどね~
長男から相談のメールがあって
その件で、数時間が…消えた(汗)
まあ、そんなもんです。
カツカツのスケジュールはいけません!
というお話でした(笑)
いくつか面白そうなお題が!
そのうちの一つが
生まれて初めて購入した音楽は?
というお題♪
小さい頃から音楽は聞いていた。
童謡や唱歌、クラッシックは相当聞いた。
歌謡曲は…
私が中学の頃、明星や平凡という雑誌があって
付録に歌本がついてたんだよね。
で、楽器でメロディをひきながら
歌を覚えていたような気がする。
えーっとぉ…
自分のお小遣いで初めて買ったのは…
たしか…
アグネス・チャンの「ひなげしの花」
だったような気がする。
けど…
もしかしたら…
小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」だったかも…
うーん…
あべ静江の「水色の手紙」も買った覚えが…
うーむ…
そうだ!
リリースされた日をチェックすればわかる!!
早速ネットで上記3曲の発売日をチェック♪
「ひなげしの花」1972年11月25日
「瀬戸の花嫁」 1972年4月10日
「水色の手紙」 1973年9月25日
「ひなげしの花」と「瀬戸の花嫁」は
同じ年にリリースされているなぁ…
あ、だんだん思い出して来た(^^)
レコードを買う前年の暮れに
テレビでレコード大賞番組を見た時に
小柳ルミ子の「私の城下町」を聞いて
上手いな~
私もあんな風に歌えるようになりたいなぁ~
と思って、次に出たシングルを買ったような覚えがある。
とすると購入順は
①「瀬戸の花嫁」 瀬戸は~日暮れて~夕波小波~
②「ひなげしの花」 丘の上日なげしの花は~占うあの人の心~
③「水色の手紙」 お水色は~涙色~そんな便箋に~
ということだね、きっと。
私が生まれて初めて買ったのは
瀬戸の花嫁
でした~
って、演歌じゃん(^_^;)
小学生で演歌か…
当時は、新・御三家ブーム。
新御三家→郷ひろみ・西条秀樹・野口五郎
女子の間では
私はひろみファン!
とか
私は五郎ちゃんが好き~!
とか、派閥が出来ていて
私は特に誰のファンっていうのがなかったんだけど
誰か一人に決めなければならない雰囲気があって
何とはなしに、ヒデキファンを装ってた(笑)
にしても、なぜ小柳ルミ子を選んだんだろう??
……森昌子の「先生」もリリースされていたはず。
まさこちゃんより、ルミ子ちゃんが好きだったってことか。
アグネス・チャンを好きだった理由はわかりやすい。。
何しろとってもかわいかったんだよね~
日本人ではなく韓国人で、片言で喋る日本語もかわいかった。
歌声とアクションも特徴があって
面白がって真似をしてよく遊んだっけ。
そのアグネスが
ハトは美味しいよ
って聞いた時、マジ耳を疑った。
で、アグネス幻想がサーッと冷めちゃって(^_^;)
まだ私が夢見がちだった頃のお話。
あべ静江の「水色の手紙」は冒頭に台詞があり
それが私には衝撃的だったんだと思う。
お元気ですか?
そして今でも
愛していると
言ってくださいますか?
中1で「愛してる」とか本当の意味なんか
わかってなかったけど、少女マンガのような恋に
あこがれて、同級生と交換日記を始めたっけ。
今みたいに携帯がなかったから
当時は交換日記が大流行で
女友達ともやってたし、男子ともやってた。
遠距離で3年間、文通をしていたこともあるな~
3年後に会って、イメージが変わってしまい
終わっちゃったけどね~
あの頃は、時間がゆったり流れていたなぁ…
そうそう!
アグネスがヒットしたのと同じ頃
あの有名な「年下の男の子」を引っ提げて
キャンディーズが登場♪
中学時代、何か余興を…となると
いつも友達とつるんでキャンディーズのモノマネをしてた。
その後、ピンクレディが現れてキャンディーズは卒業。
あ、根強いキャンディーズファンは大勢いたけど
私はピンクレディのダンスのほうが面白くて
特にミーちゃんのパワフルさが好きで
振りを覚えて真似したことを覚えている。
バーやスナックのカラオケで
よく歌いながら踊ったな~
今みたいにカラオケボックスなんかなくて
飲みに行く=カラオケ
って言う感じだったな。
十代の頃、歌っていた歌は今でも歌えるのに
最近の歌は必死に覚える気にならないと
覚えられない(汗)
若い時に親しむ音楽って大事だね~
私は幼稚園の頃から、童謡のレコードを
たくさん聞かせてもらって育った。
小学生になって、親がクラッシックレコードを購入。
強制的に聞かされたこともあって、最初のうちは
つまんな~い!
と良さがわからなかったが
そのうち学校で音楽鑑賞でクラッシック音楽を聞き
成り立ちなどを教わったり
ショパンの革命に感動し
ベートーベンやモーツァルト
ドボルザークの曲もいいなぁ~と思うようになり
徐々に好きになっていったんだよね。
ヨーロッパやアメリカのロックも流行りで
私も誰かのファンに成りたい!と思って
色々聞きまくって、ビジュアルの美しい
イギリスのロックグループのファンになってみたけど
長続きしなかった。
みんなのように、スターに夢中になれなくて
それがコンプレックスだったなぁ~
物凄く夢中になれるのが羨ましかった.。o○
今もそれは続行中(笑)
夢中になれたのは“演劇”だけかも(笑)
ああ~久しぶりに色々思い出した~
懐かしいわ~
因みに初めて友達と観に行った映画は
山口百恵主演の「絶唱」でした~
以上、古き良き時代のお話でした(笑)
今日は、年賀状のお返事を作成し
合同公演関係の書類を完成させようと
手をつけ出したんだけどね~
長男から相談のメールがあって
その件で、数時間が…消えた(汗)
まあ、そんなもんです。
カツカツのスケジュールはいけません!
というお話でした(笑)