蜜柑のつぶやき ~演出家の独り言~

NPO法人劇空間夢幻工房の演出家/青木由里の日々の呟き。脚本執筆・役者・ワークショップ講師も兼業する舞台人日記♪

劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演「ISHIN version.2024」

NPO法人劇空間夢幻工房 創立25周年記念公演
タイトル 『ISHIN ~狼たちは最果てに~ version.2024』
脚本・演出 青木由里
出演 青木賢治/栗生みな/村松沙理亜/清水まなぶ/井田亜彩実/導星ゆな 他

日時 2022年9月8日(日)11:00~/15:30~
会場 飯山市文化交流館 なちゅら 大ホール
チケット予約フォーム:https://www.quartet-online.net/ticket/ishin2024

皆さまへ感謝を込めて晴れやかに開催‼
どうぞお楽しみに‼

バーベキューパーティ♪

2016年09月25日 23時08分07秒 | 日記
今年の5月、夢幻音楽プロジェクト(MMP)のメンバーで
メンターさんのスタジオ“アリシア”へ伺った時
オープンエアシアターを終えたら
ここで打ち上げをやりましょう!と約束。

その時、ある意味強引に(?)日程を決定。

実現できるかな…実現させたいな…

と思いながら、オープンエアの成功に向けて
ただひたすら舞台製作を続けた。

終演後は、身体も心もヘトヘト(^_^;)
それでも残務整理をしつつ
一週間後の打ち上げを何とかクリア。

MMPのメンバーや団員から

 メンターさんのところでバーベキューをしよう!

という声があがり、メンターさんからもOKをいただいた。

昨年は、オープンエア終了後も公演続きで
休みらしい休みをとった覚えがない。

つまり…
ここ2年程、遊ぶ余裕がなく時が過ぎていた。

たまには、のんびり遊ぶ日があってもいいよね~

ということで、

 今年は避暑地のようなメンターさんのスタジオで
 思いっきり遊ぶ!

と決めた。

皆さんに告知したのが遅かったため
参加人数は18名だったが
BBQにはちょうど良い人数―
いや、少し多過ぎるくらいだったかも.。o○

午前10:00、先発隊が我が家に集合して
スーパーで買い出しをして
東御市八重原にあるスタジオへ向かう。

この日のために、BBQコンロを2台ゲット!
木炭その他、BBQに必要な資材や食べ物は
若者たちが揃えてくれた。

うちの車だけでは乗り切らず
Satoshiさんの大きい車も出してもらうことに。

先発隊は全部で8名。

13:00少し前、スタジオに到着。

メンターさんが笑顔で迎えてくれた。

最初にBBQを行う場所の選定。

メンターさんのお宅の敷地は非常に広く
敷地内にスタジオと母屋があり
母屋には屋根付きのテラスもあるが
母屋の裏側の駐車場は屋根付きで
スペースが広い。

人数が多めなので、駐車場でBBQを行うことに決定。

テーブルはナント!卓球台!!
これなら大勢で取り囲めるね~~(笑)

早速準備に取り掛かる。

女性陣はひたすらBBQ用の野菜を切り
ついでにカレー用の野菜も下準備。

男性陣は、火起こしをしてくれた。

火を起こすのって案外時間がかかるんだよね。

みんなお腹がペコペコ状態。

家から作って来た炊き込みご飯を
おにぎりにして、みんなに配給(笑)

そうこうしているうちに、ようやく準備が整った。

14:00頃、いよいよBBQ開始!

ここは高台にあり、広いお庭を眺めながら
ゆったりとした気分でお肉をほおばる♪

 おいしいーっ!

炭火で焼いたお肉もおいしいし
空気もおいしい。

こんなにのんびりした気分は
本当に久しぶりのこと。

途中で雨がポツポツ降り始めたけど
屋根があるので問題なし!

夕方、第2陣が到着!

今日は大学生以上の団員は全員参加。
なんだか嬉しい!(^^)!
打ち上げや我が家で飲み会をすることはあるが
こうして別の場所で団員が集まって
BBQをするなんて何年ぶりだろう?

実はね、今日(土曜日)は通常稽古の日。
私は、土・日に泊まりがけで
どこかへ遊びに行くなんてことは
年間通じて殆どないのです。

うーん…
土曜日の稽古を休むのは冠婚葬祭ぐらいかな?

今回は、思い切って稽古を休みにして決行!
こういう日もあったっていいよね~

団員以外の参加者は
M氏、ミユさん、ミキさん
タミちゃん、Yasuoさん
Satoshiさん、なっちゃん、リカちゃん
キョウコちゃん、N君

それと、ここのご主人のメンターさん♪

みんなでワイワイガヤガヤ
食べて飲んで、また食べて…

気づけは、22:00を過ぎている!

メンターさん曰く

 8時間も続けてBBQをしたのは初めてだよ(^_^;)

私も初めてかも。。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎて行く。

流石に冷え込んで来たので、ざーっと片付けて
スタジオの居間に集合し
おでんをつつきながら、DVD鑑賞。

観たのは2011年のオープンエアシアター「KAGUYA」
メンターさんが初めてギタリストとして
オープンエアに参加してくださった作品。

懐かしいなぁ~~

この「KAGUYA」は再演だった。
初演の台本をかなり修正して
超大作になってしまい苦労した覚えがあるが
結果的には大変好評だった。

次回のオープンエアは再演にしよう…と思っている。

来春、住民参加の須坂公演を予定しているから。

つまり来年は、4月と8月に大舞台を創作するというわけ。

オープンエアを2作品続けて上演するようなもの。

相当気合い入れて、今から取り組んでいかないと
途中で息切れをしてしまう可能性がある。

一番の難関は台本執筆。
新作を執筆するとすると、下調べに最低2カ月はかかる。

今年の「奇想真田十勇士」は
執筆自体は2週間程度だったけど
4月頃から合間をぬいながら、下調べをして
読むべき本を収集していた。

十数冊の本を一週間で読み切ったのだが
体力も脳もフル回転。
今思えば驚異的なスピードだったと思う。

もっとゆっくり時間をかけて作品を創作したいな…

年齢のせいもあるだろうけど
じっくり腰を据えて作品づくりをしてみたい…
そうすれば、必ずもっと良い作品を提出できる!
と、確信したから。

再演ならば、製作時間が短期間でも
深めて提出することが可能だ。

息切れをすることなく、より良い作品を提出するのが
演出家として、劇団代表としての私の役割。

「KAGUYA」は再演の候補作品。

当時は精一杯創作したつもりだったけど
DVDを見ながら

 案外あっさりしてるな…
 まだまだ出来ることはある…
 再演するにしても、やはり
 台本には手を入れることになるな――

と。

まだまだ進化は止まりませんよ~(笑)

もうすぐ四捨五入すると還暦の年になるので
そろそろ次世代にバトンタッチしていこうと思っているが
まだまだ出来ることがありそうだ。

健康なうちは、どこまで進化できるか挑んでみようか.。o○

あ、そうだ!
花火をし忘れてる!

若者たちが花火を買ったのを思い出した。

BBQ中に

 ね、花火、どうする?

という声が上がっていたけど
話に花が咲いていたため
花火をしそびれていた。

午前3時、真夜中の花火を決行!

久しぶりの花火、楽しかった~~

本数が少なくて、あっという間に終了したのが残念だったが。

スタジオの居間は、既に寝ているメンバーがいたので
起きているメンバーで母屋の居間に上がり込み
ジェンガガゲームを開始。

このジェンガ、曲者でして(^_^;)
ブロックに罰ゲームの指示があるんだけど
えげつない奴が多くてマイッタマイッタ(笑)

既に午前4時を回っていて、脳の働きも鈍っている。
ジェンガは神経を使うゲームのため
何度も繰り返す気分にはなれず
早々にUNOへ移行した。

この日は、やたらリカちゃんが強かった。
運を独り占めしてる感じ(^_^;)

負けると罰ゲームが待っている。

午前6時過ぎ、さすがに眠くなってお開き。

各自、重い思いの場所で就寝.。o○

私は、偶然にも(?)一つだけあいていた
ベッドで休ませてもらった。

メンターさんのお宅にはお客様用のベッドが
数台あるのですよ~

まるでペンションのよう♪

朝8時、第1陣が出発するというので
まゆりんが知らせに来てくれたけど
起きられず、失礼しました(^_^;)

10:00頃、ようやくベッドを抜け出して
スタジオの居間に行ってみると
既に片付けられていて、誰もいない。

母屋の居間に行くと、団員たちがトランプをしている。

朝ごはんは、昨夜仕込んだカレーライス。
メンターさんがご飯を炊いてくださった。

みんなは既に食べ終わったようだ。

テラスに行くと、コーヒーの良い香りが…

ユウマ君がコーヒーサーバーや豆を持参し
みんなにコーヒーをふるまってくれた。
何を隠そう、彼は美味しい豆にこだわって
自分でブレンドしちゃうほどのコーヒー通。

テラスにゆったりと腰をおろし
演奏隊メンバーと美味しいコーヒーを飲みながら
音楽談義に花を咲かせた。

緑を眺めながらのコーヒーブレイク
贅沢なひと時だね~

ありがと~ユウマ君(^^)

Yasuoさんは、一足先に帰路へ。

メンターさんとタミちゃんと私の3人で
遅めのブレックファースト♪

こういうところで食べるカレーライスは
非常に美味しく感じるのですわ~

二日間、美味しくて楽しい時間を
たっぷりと過ごさせていただきました。

メンターさん、本当にありがとうございました!!!

これに懲りず、また寄らせてください(^_^;)

15:00過ぎまで、まったりのんびりして
最後のお片付けをして、帰路についた。

18:00からのMAは通常通り行って
二日間の休日は終了となりました。

睡眠時間は短かったけど、ぐっすり眠れたので
身体はとっても元気のようだ。

 たまには、のんびり遊ぶ日があってもいいよね~

と、再び呟いた私でした(笑)

「Straight Tiger ~直虎~」再演決定!

2016年09月02日 21時11分40秒 | 日記
小耳に挟んだ話だが、長野市界隈で
“十勇士ロス”なるものが流行っているそうな。

オープンエアの参加者を襲っている症候群らしい(笑)

今回は過酷だった上に、本番では雨と強風に見舞われ
参加者にとって、忘れられない舞台になったようだ。

それにプラスして――

テーマ曲「走れ!十勇士!!」の歌詞とメロディが
耳の中でリフレインし続け
男性キャスト陣のお手製の十勇士“赤備え”が良き出来栄えで
幸村と十勇士がずらっと揃った姿は圧巻だった。
紗幕裏に登場したシーンは特に印象に残っているし
客席中央を行進する姿も様になっていて
カッコ良かった♪

だから「十勇士ロス」というわけか…

しかしながら…

私はあまりにも怒涛の如く過ぎ去った夏だったため
下手をするとぽっかり空洞のように
消えてしまうのではないかという恐怖もあり
記憶に留めるべく、振り返りを行う毎日。

今年の「十勇士」と昨年の「直虎」を比較したご感想も届いている。

どちらに軍配が上がるか・・・は
正確にアンケートを取らないとわからないが
なかなか良い勝負のようだ。

あ、昨年の方が良かったと言う方も
今回のようなアクション+コメディタッチの舞台も
楽しめたとは仰ってくださっています。

重厚な感動作が好みの方は「直虎」
アクション、コメディタッチが好きな方は「十勇士」

ここは好みの別れるところだよね。

私はどちらも好き♪

重たい芝居も、コメディも

 見応えさえあれば(^^)
 凄いと思う瞬間があれば(^^)

見応えや凄さの基準は十人十色

私が作る芝居は、どう頑張っても
やっぱり私基準なわけで
私と同様に感じてくださったり
汲み取ってくださるお客様が多ければ
舞台の評価は上がり、異なれば下がる。

私は、出来るだけ多くのお客様の心に響く舞台を提出したい。
だからと言って、媚びを売るようでは
芯の通った芝居は作れない。

毎回この点で悩むが、最終的にはいつも
自分が作りたい作品を作る!という結論に至る。

堂々巡りをなぜ毎回繰り返すか・・・
それは、お客様に楽しんでいただきたいから。
そして、心を震わせていただきたいから。

…………

という話は置いておいて←オイテオクンカイ!

ここで重大発表です!!!!!

昨夏に上演した「Straight Tiger ~直虎~」の再演が決定しました!

昨夏、須坂市の市長、副市長始め大勢の関係者の方々が
オープンエアシアターをご覧になって大変感動してくださり
平成29年度の堀直虎公没後150年祭にて
「Straight Tiger」を上演して欲しいというお話を
昨年の舞台終演直後に頂いていた。

これまでも舞台終演後に、とても良かったので
再演してもらいとか、第二弾を創作してもらいたいという
お話をいただいたことがあるが、実現には至らず(^_^;)

私が働きかけをしなかったせいもあったかもしれないが…

今回も、有難いお話ではあるけれど
現実的には予算の問題もあるし
芝居のジャンルの好みもあるだろうし
実現するかどうか…と思っていたところ
有難いことに、原作者の江宮先生が強い後押しをして下さり
田中本家の田中元館長さん始め
市役所の皆様が応援してくださって
7月始めに堀直虎没後150年祭 実行員会が発足し
正式にご依頼をいただきました。

本当に有難いことだと思います。

昨年の脚本をブラッシュアップして
グレードアップした舞台にすべく
取り組んでいきたいと思っています。

そして――

来春上演する「Straight Tiger~直虎~」の
キャスト&スタッフの公募がスタートしました!

 

公募締切は2016年11月22日。

須高地域始め近隣市町村の住民の皆さまとご一緒に
直虎公の芝居を創作して、直虎没後150年祭を
盛り上げていきたいと思います。

詳細は、劇団連絡掲示板をご覧ください。

堀直虎没後150年祭実行委員会の委員長・田中宏和さんの
熱きメッセージも掲載してあります。

須坂市オフィシャルWEBサイト「いきいきすざか」にも詳細が掲載されています。
お申し込みフォームが出来次第アップしますので
今暫くお待ちください。

皆様のご応募をお待ちしています!

NAGANO open-air THEATER 2016 『奇想 真田十勇士』スライドショー ~第1弾~

2016年09月01日 22時24分48秒 | 日記
NAGANO open-air THEATER 2016 『奇想 真田十勇士』スライドショー ~第1弾~
先行して数枚の舞台写真が公開されました!



全シーンの舞台写真は、今暫くお待ちください。


Blogを遡って綴ろうと思っているんだけど
現在、公演の過程を振り返り中.。o○

この作業が次に生きるのです♪

ということで、もう少しお待ちください。


あ、そうそう!

ご感想が続々と届いておりまする~
嬉しいことですね~♪

ありがとうございます!

今年は上演時間が長くて(申し訳ありません!)
雨天や強風だったため、アンケートを
回収しきれませんでした。

ぜひ皆様、アンケートをFAXでお送りいただくか
ご感想をメールでご送信くださいm(__)m

 劇団事務局
  FAX番号:026-284-6430
  E-mail:yuria@valley.ne.jp   

では、ここで事務局に届いたご感想を少しだけご紹介(^^)

■舞台から沢山の輝くエネルギーを
 感じ取ることが出来る。
 次元の違う世界観へ引き込まれ、
 素晴らしい異空間を体感出来る。
 本気の努力を積み重ねてきた人たちの
 美しい舞台☆
 最高の舞台でした☆

 駐車場への誘導、公園内の会場への誘導
 (終演後も、真っ暗な公園内を
 懐中電灯で誘導してくれました!)
 受付スタッフの優しい対応など、
 細やかな対応も嬉しかった!
 (Y・Zさん)

■青木さん采配による「賢治さんはじめとする
 各キャストの素晴らしさの引き出し方」が
 劇全体を最高の物に造りあげていました。
 今まで以上の殺陣の多さで
 全体に戦乱のイメージ感も出ていました。
 来場の皆さんにも十分伝わったと思います。
 また私たちに素晴らしい公演を見せてください。
 (K・Mさん)

■今までで1番観やすい舞台でした。
 真田十勇士が紗幕の向こうに勢揃いした時
 鳥肌立ちました!
 (H・Mさん)

長文のご感想も一件だけご紹介。

■奇想真田十勇士、大変楽しく観劇させていただきました。
 しがらみがなく自由に伸び伸びとした脚本。
 青木さんの真価が存分に発揮されていたと思います。

 まず家康を悪役に、そして淀殿も対等に悪のキャラクターにしたところが秀逸。
 最後に本多忠勝が登場したのにはビックリ。
 それなら家康も討ち取られる展開になるのではと思わせ
 何と家康自身が妖術使いで霧隠才蔵の父親であったという驚きの結末。
 まさに大スペクタクル、エンターテイメントにふさわしいと思いました。

 千姫は淀殿の妹である江の娘なので淀殿にも大切にされていたと思います。
 大阪城落城の際に千姫が祖父家康の元へ帰れたのも
 秀頼や淀殿の愛情があったからではないかと思います。

 また、くノ一初夏の才蔵への仲間意識以上の感情、
 銀狐のギンが佐助を庇って切られる場面、
 などいろんな愛の形が出現しました。

 最後に佐助の父が武田勝頼であることが明らかに。
 勝頼の正室は北条の姫。実家に帰ることもできたのに
 勝頼と最後を共にしました。
 その深く悲しい愛情にも思いを馳せることになりました。

 今回もこの野外劇で大きなエネルギーを分けてもらう事ができました。
 今後益々のご活躍、ご発展を祈念しております。
 (H・Yさん)


内容をしっかり理解していただいている方もいて
本当に有難いことだと思います。

歴史が苦手の若者からは、コメディのようで
楽しく観れたという感想が多かったです。

それと、驚いたのは
小学校に入る前の小さなお子さんが
2時間30分もの芝居をぐずらずに
最後まで観てくれたということ。
あ、途中少し寝てしまったようですけど(汗)、

小学生のお子さんたちにも
楽しく観てもらえたようです。

上記の他、たくさんご感想をいただいるので
折を見て、またご紹介したいと思っています。

あ・・・

もちろん苦言も届いていますよ(汗)

今年も声が聞こえない時があるという
ご指摘が多かったですね・・・

なかなか改善できず、申し訳ありません。

ただ・・・

マイクや機材に関しては、予算的な問題を
孕んでおります故、何卒ご容赦ください。

それでも、役者の発声と滑舌は訓練でいくらでも良くなるし
稽古時間を増やせば、台詞を噛むこともなくなる。

そのためには、稽古日数を増やすしかない。

今年は諸事情で正味2カ月の稽古期間――
一般参加の皆さんは、週1回が基本だから
単純計算で僅か8日しか稽古していないことになる。

あ、通し稽古を入れれば、もっと多いけど
シーンごとの丁寧な稽古が少なかった(汗)

来年は、何としても稽古日数を増やしたいと思案中。

そうすれば、更に良い舞台をご提供できるはず♪

改善できる点は改善して、より良い舞台を目指します!

次回の公演を楽しみにしていてくださいm(__)m