今日は朝から音楽関係者の打ち合わせ日程調整。
音楽関係者とは・・・
★夢幻音楽プロジェクトリーダー メンターさん
★演奏隊
バイオリン : 牧 美花さん
フルート : 徳嵩 佐奈恵さん
ベースギター : 石田 多美子さん
パーカッション :宮澤 康雄さん
ギター : インステップス(丸山彰一さん&メンターさん)
★声楽
miyu✳さん
和田 久美さん
塚田 美樹さん
滝沢 健治さん
計10名。
事前に皆さんに欠席確認表をお送りして
お正月明けに返信していたいだいていたが
昨日まで全く手付かず状態(汗)
ご連絡が遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m
欠席確認表を照らし合わせたところ
皆さんご多忙につき、2月末まで全員揃う日が一日もない。
売れっ子の皆さんなので、致し方なし(^_^;)
プロジェクトリーダーのメンターさんと
音楽チームをまとめてくださっている牧さんの
予定を優先し日程を決定。
音楽関係者 打ち合わせ日 : 1月29日(日)
早速、須坂市の中央公民館長T氏にお電話で
打ち合わせ会場を貸していただけるようお願いする。
T氏は快くお引き受けくださり、すぐに会場予約が成立!
ありがとうございます!助かりますm(_ _)m
日程を音楽関係者にご連絡したところ
皆さん、それぞれのご予定を調整してくださるとのこと。
有り難いことに、全員が駆けつけてくれようとしている。
協力しようとしてくださろうという心意気が嬉しい\(^o^)/
これは絶対に素敵な演奏になるね♪
私が創作する舞台において、音楽は非常に重要。
空間を作ってくれるのが “音楽” なのだ♪
シーンがコロコロテンポ良く変化していくのが
夢幻の舞台の特徴で、お客様が飽きない理由でもある。
シーンごとに大きくセットを移動せず
音楽と照明で空間を作るのが夢幻流。
生演奏、生歌にこだわる理由は・・・
“呼吸”
奏者も歌い手も役者と同じ出演者であり
同じ空間を共有し、心を一つにして
全員で一つの舞台を生み出すところが
夢幻流市民劇の醍醐味である。
良きメンバーに恵まれた幸せを実感(^^)
ああ~本当にワクワクする♪
さて・・・打ち合わせ日までに音楽きっかけ台本を製作せねば・・・
あ、その前にチラシを今週中に仕上げねばなりませぬ。。
効率的かつ創造的な時間を過ごせるよう努力していこう(^^)