長野県出身の映画監督・塚田万理奈の新作映画『刻』を10年かけて16mmフィルムで制作したい
長野県出身の映画監督・塚田万理奈さんが
新作映画『刻』を10年かけて16mmフィルムで制作したいと
現在、クラウドファンディングで支援を募っています
皆さま、ぜひ塚田監督を応援してください!!!
よろしくお願いします!!!!!
万理奈ちゃんがまだ大学生の頃
夢幻が製作する舞台を約半年間追い続け
ドキュメンタリーを製作してくれたことがありました。
その万理奈ちゃんが、今や新進気鋭の映画監督として
繊細で素敵な作品を次々と生み出していて
私は彼女からいつも感動とエネルギーをいただいています。
そうそう!
この映画のパイロット版「満月」には
夢幻のキッズも参加させていただきました♪
色々な意味で10年後の完成が楽しみで仕方ありません♪♪
以下、塚田監督とクラウドファンディングについてご紹介です。
初長編映画『空(カラ)の味』で田辺・弁慶映画祭グランプリを受賞
更に・・・
弁慶グランプリ・女優賞・市民賞・映検審査員賞と
史上初の4冠に輝き、見事劇場公開を果たした
映画監督、塚田万理奈さんが
この度、最新作となる長編第2作の『刻』で
16mmフィルムを使って10年かけて撮影するという
かつてないほどの偉業に挑みます。
現在クラウドファンディングで制作費の支援を募集中
今回挑む16㎜フィルム映画『刻』は
万理奈ちゃんの実話をベースにした物語。
長野在住の中学生の子ども達と共に
出演者の成長に寄り添いながら
撮影を進めて行くそうです。
昨年1年に及ぶワークショップで出演者を選定。
パイロット版として『刻』の制作スタッフと
出演者による短編『満月』を制作。
世界初上映となったSpain Moving Images Festivalで見事
最優秀アジア短編賞を受賞しました!!
現在、春の『刻』中学編撮影に向けて準備中
皆さま、温かい応援とご支援をどうぞよろしくお願いいたします!!!