今ブログを振り返ると…、、
肝心なこと書いてなかったなぁ。
愚痴とかばっかりで…なんの参考にもならない上に、私も記録として振り返れない!
なわけで、まとめを書いておきます。
まず始まりは年明け1/5。12週1日。
大量出血する!!!!!!!!(危険な鮮血)
すぐに息子連れ、自力運転で病院へ。
(タクシー使うべきだったと後々後悔。)
病院で、内診、診察。
切迫流産→排出されている出血も多いが血腫もあり。→緊急入院!
切迫流産とは…
切迫流産とは「流産になりかけている」という意味です。実際は流産が起こりうる妊娠22週未満の時期に子宮出血があれば切迫流産と呼ぶので、流産になる可能性が高くない場合も含まれます。
妊娠12週以前では、 胎芽たいが(胎児になる前の状態)の心拍が確認されている妊娠で出血を伴う場合でも、心拍が確認される以前で出血がある場合でも、流産が疑われる場合でも、切迫流産といわれます。重要なのは出血の有無より、胎芽が順調に発育していくかどうかです。
(ネットから引用)
私の場合はギリギリ12週。4ヶ月になっていたこともあり、持ち堪えてくれたのかな〜と、赤ちゃんに感謝であります。
出血は多量だったけど、赤ちゃんは元気でした!
病院には3歳の息子も一緒に来ていたので、個室へ案内される。(普通は大部屋に行く)
注射、薬、点滴開始。
あれよあれよという間に入院になったので、とにかくこれから息子どうしよう…とそればかり考えていた。
息子を無事旦那に渡した後…急に不安になる。
つわりも終わってなくて気分も悪いし、
出血は止まらないし、お腹も腰も痛いし。。
いつまでここにいることになるんだ!?
と眠れぬ夜を過ごす。
次の日から、薬、点滴、身体拭きの毎日。
○鮮血は3日くらいで終わり、茶色い出血が5日くらい続くが…それも終わり。
○寝てるせいなのか、ふくらはぎが痛い。。
(たくさん歩いた日の夜に痛くなるみたいな痛み)
それを伝えると、血液検査等の検査も増え、薬も一錠増える。
ふくらはぎは原因不明。マッサージしたり動かしたりして様子見る。
○毎日の点滴…、、私の腕、血管が細い&見えにくいらしく…、、何度か刺されること多々。
見えづらいと看護師さんたちの間で噂になる。
それは1ヶ月後も変わらず。。。
○12日目にようやくシャワー解禁になる。
一日置きのシャワーとなる。
○毎日謎の微熱続く。(37.3〜37.7)
○つわりは、初めは結構食べると吐くか、消化不良が続く。
その後、たまに吐く、から5日に一回吐くと収束していく。
○子宮内に血腫がある。(6×4)
1週間ごとに内診するが、小さくならず退院の目処が立たない。
○洗髪は毎日。これがすごく救い。
そして、洗髪の担当の人とのおしゃべりが唯一の楽しみ。
○土日以外は院長回診でドップラーで赤ちゃんの心音を聞く。
そして、入院して2週間後、大部屋へ移動。
個室の部屋代は1日2,000円。(×14=28000円。)結構な痛手。
○大部屋へ移動後、よく眠れず頭痛に悩まされる。アイスノンが手離せなくなる。
薬も一回出してもらって飲んだ。
徐々に慣れていく。
○大部屋の部屋の作りに納得がいかないが、我慢して生活する。
ベッドの位置によって格差がある。
端と端の人が優遇されている。
私の場所は…テレビ見えない。冷蔵庫共同。ソファ的な椅子が少ない。狭い。
○大部屋に来て良かったなと思ったのは、室温がちょうど良いこと。笑
○入院して25日ほど経った頃、茶色い出血が出る。子宮内の血腫が流れてきてるねと言われた。
茶出血は古い血なので危険性は低い。
そして、16週。5ヶ月の診察で、血腫が小さくなっていると言われる!!!
ようやく退院が見えてきた、今ここです!!
16週になったら、胎動らしきものも感じ、
朝昼晩、院長回診と、ドップラーを毎日4回!
赤ちゃんの心音を聞く機会がすごく増える。
とても嬉しいことである。
そんなこんなで、もしかしたらあと1週間で退院となるかもしれません!
どちらにしても2月中には退院できるだろうと!!!
やっぱり宣言すると本当になるのかな〜(^ ^)
嬉しいなー!!
結局まとめもなんだかまとまってないですが…。。
今日までの振り返りでした!
肝心なこと書いてなかったなぁ。
愚痴とかばっかりで…なんの参考にもならない上に、私も記録として振り返れない!
なわけで、まとめを書いておきます。
まず始まりは年明け1/5。12週1日。
大量出血する!!!!!!!!(危険な鮮血)
すぐに息子連れ、自力運転で病院へ。
(タクシー使うべきだったと後々後悔。)
病院で、内診、診察。
切迫流産→排出されている出血も多いが血腫もあり。→緊急入院!
切迫流産とは…
切迫流産とは「流産になりかけている」という意味です。実際は流産が起こりうる妊娠22週未満の時期に子宮出血があれば切迫流産と呼ぶので、流産になる可能性が高くない場合も含まれます。
妊娠12週以前では、 胎芽たいが(胎児になる前の状態)の心拍が確認されている妊娠で出血を伴う場合でも、心拍が確認される以前で出血がある場合でも、流産が疑われる場合でも、切迫流産といわれます。重要なのは出血の有無より、胎芽が順調に発育していくかどうかです。
(ネットから引用)
私の場合はギリギリ12週。4ヶ月になっていたこともあり、持ち堪えてくれたのかな〜と、赤ちゃんに感謝であります。
出血は多量だったけど、赤ちゃんは元気でした!
病院には3歳の息子も一緒に来ていたので、個室へ案内される。(普通は大部屋に行く)
注射、薬、点滴開始。
あれよあれよという間に入院になったので、とにかくこれから息子どうしよう…とそればかり考えていた。
息子を無事旦那に渡した後…急に不安になる。
つわりも終わってなくて気分も悪いし、
出血は止まらないし、お腹も腰も痛いし。。
いつまでここにいることになるんだ!?
と眠れぬ夜を過ごす。
次の日から、薬、点滴、身体拭きの毎日。
○鮮血は3日くらいで終わり、茶色い出血が5日くらい続くが…それも終わり。
○寝てるせいなのか、ふくらはぎが痛い。。
(たくさん歩いた日の夜に痛くなるみたいな痛み)
それを伝えると、血液検査等の検査も増え、薬も一錠増える。
ふくらはぎは原因不明。マッサージしたり動かしたりして様子見る。
○毎日の点滴…、、私の腕、血管が細い&見えにくいらしく…、、何度か刺されること多々。
見えづらいと看護師さんたちの間で噂になる。
それは1ヶ月後も変わらず。。。
○12日目にようやくシャワー解禁になる。
一日置きのシャワーとなる。
○毎日謎の微熱続く。(37.3〜37.7)
○つわりは、初めは結構食べると吐くか、消化不良が続く。
その後、たまに吐く、から5日に一回吐くと収束していく。
○子宮内に血腫がある。(6×4)
1週間ごとに内診するが、小さくならず退院の目処が立たない。
○洗髪は毎日。これがすごく救い。
そして、洗髪の担当の人とのおしゃべりが唯一の楽しみ。
○土日以外は院長回診でドップラーで赤ちゃんの心音を聞く。
そして、入院して2週間後、大部屋へ移動。
個室の部屋代は1日2,000円。(×14=28000円。)結構な痛手。
○大部屋へ移動後、よく眠れず頭痛に悩まされる。アイスノンが手離せなくなる。
薬も一回出してもらって飲んだ。
徐々に慣れていく。
○大部屋の部屋の作りに納得がいかないが、我慢して生活する。
ベッドの位置によって格差がある。
端と端の人が優遇されている。
私の場所は…テレビ見えない。冷蔵庫共同。ソファ的な椅子が少ない。狭い。
○大部屋に来て良かったなと思ったのは、室温がちょうど良いこと。笑
○入院して25日ほど経った頃、茶色い出血が出る。子宮内の血腫が流れてきてるねと言われた。
茶出血は古い血なので危険性は低い。
そして、16週。5ヶ月の診察で、血腫が小さくなっていると言われる!!!
ようやく退院が見えてきた、今ここです!!
16週になったら、胎動らしきものも感じ、
朝昼晩、院長回診と、ドップラーを毎日4回!
赤ちゃんの心音を聞く機会がすごく増える。
とても嬉しいことである。
そんなこんなで、もしかしたらあと1週間で退院となるかもしれません!
どちらにしても2月中には退院できるだろうと!!!
やっぱり宣言すると本当になるのかな〜(^ ^)
嬉しいなー!!
結局まとめもなんだかまとまってないですが…。。
今日までの振り返りでした!