人の世は、滞在期間の定め無き、今日一日の旅の宿

 時 人を待たず、光陰 惜しむべし
 古より有道の人、国城 男女 七宝 百物を 惜しまず
 唯 光陰のみ、之を惜しむ

コロナワクチン副作用と対策 (必聴)

2022-06-19 | 日記

  https://twitter.com/GAIAFORCETV/status/1538289385493659648?cxt=HHwWgIDUgfiCjdkqAAAA


【枸杞子】「家を離れること千里、枸杞を食べるなかれ」

2022-06-19 | 日記

歴代の本草書には大抵、枸杞子は味が甘、性は平、肝腎肺の三経に入り; 
功能は滋腎、潤肺、補肝、明目、補益精気; 主治は肝腎の陰虧、腰膝の酸軟
頭暈、目眩、目昏多泪、虚労の咳嗽、消渇、 遺精;とあり、
多くは滋陰の品と認識され、 滋陰薬類に分類されている。

近代では一部の中薬学家は枸杞子に補血の効果を認め、補血薬類に分類している。 
独周岩 は<本草思弁録>の中で次のように言っている。
「枸杞子は内外全て純丹で津液を包含している。 種子は本来腎に入るから
 これは腎中の水火兼備の象に似ている。 味は厚で甘、故に陰陽併補して・・・
 ・・純丹でも増火することはない」 

一部に陰虚陽盛から陰虚火旺となった患者があり、 
これに枸杞子を用いるとその陽は益々盛んとなり、陰は益々虚となり、 
陽が陰を襲い、熱が内で騒ぎ心液が外に溢れて盗汗となるわけだろう。 

俗に「家を離れること千里、枸杞を食べるなかれ」と言うのは即ち 
枸杞子の補腎興陽(勃起)の作用を指している。 

この他に臨床上、枸杞子を食すると咽燥口干して飲を欲する様になり、 
甚だしくは鼻衂が出る者さへあるのは上のような道理である。 

枸杞子が陰血を純補するだけのものではなく、 実に補陽の効果もあり、
陰陽併補の品であることを知らなければならない。                           
                                                        「黄河医話」 張文閣

http://youjyodo.la.coocan.jp/geocities/mycoment/54.html?fbclid=IwAR3C2e8u35BIwFgV1uRemoJouxd4Rpq0kR6kSBLfSDwG97mhuxE52w0UlNE


ラットに遺伝子組み換えの餌

2022-06-19 | 日記

 https://twitter.com/KojiKoj94192232/status/1538099155868225536

 ※ラットに腫瘍, 枯葉剤とセット    


趙州狗子

2022-06-19 | 日記


      https://twitter.com/giengoroku

               眼横鼻直を認得して一毫いちごうも仏法無し

 

      ※無門関・第一則:趙州狗子