毎年恒例の、いちご狩り
向かうは、お家から1時間ちょっとのMarble FallsにあるSweet Berry Farm。
農園へ向かう途中、見晴らし台?のサインがあったので、ちょろっと寄ってみる。
Balcones Canyonlands ( National Wildlife Refuge )。
私には、なんてことない風景でも、バードウォッチング好きにはたまらん場所らしく、
こちらの殿方は、双眼鏡&鳥図鑑を持参しておりました
目的地Sweet Berry Farmに到着
コンテイナー(いちごを入れる箱)を受け取って、いざ作業開始
ある、ある、いっぱいある
小さくても、超ジャンボでも、何故かカワイイいちご達
日本人ならではの細かさで、葉っぱの下や&隠れている場所を探すと、熟したいちごが見付かりました。
こっちの人たちは、かがむという行為をしないので、上から見て、視界に入るモノしか取らないのですよ
みるみるうちに、箱がいっぱいに。
色んな種類があるみたいだけど、ごちゃ混ぜでテキトーに摘みました。
ファイアーアンツ(凶暴なアリ)に気を付けましょう
素足にサンダルではなく、靴下着用をオススメします。
農園内には、ヤギがいるよ(餌は、小さなカップで25セント)、
餌をもらい慣れてるヤギなので、すぐ寄ってきます。
そして、自分の子供&ヤギのツーショット写真を、撮りまくる親がいっぱい
こちらは、Sweet Berry Express Barrel Train(トラクターが引いてくれる乗り物)。
Berry Bounce(巨大トランポリン)
いちごも摘み終わって、お腹も空いたし、ピクニックテーブルでランチタイム
ランチもお国柄が出ています、お隣のインド系ファミリーは、お手製カレーを持参していました、
メキシカンはタコス、アメリカの方はサンドウィッチや買ってきたフライドチキン
こちらはパーティのグループ、キティちゃん柄のスクラブ(医療関係者が着る服)のママは、キティラーでしょうか
この日は風が強かったので、凧もよく揚がってる
お腹いっぱいになったので、腹ごなしに園内をブラブラ
かわいい馬&ドンキーがいます、会っておかないとドンキー大好き。
ヤギもいた
ちびっこが、むしり取ったいちごの葉っぱを与えまくっています
お腹が重そうだ、妊娠中かな
いちごは、量り売りで$2.75/lb。
私1箱+彼1箱で、10lb(約4.5kg)くらい摘みました
2人では、とうてい食べ切れないので、お友だちにお裾分けしたり、冷凍したりです。
アメリカの、スーパーで売っているいちごは、見た目が良いけど硬いし甘くないので、
甘いいちごを知っている日本人は、あまり買わないのです。
でも、熟すまで畑にいるいちごは、やっぱり甘くて美味しい
食べまくりながら摘んだので、終わるころにはお腹いっぱいと思ったら、食べちゃダメよ、って札が立ってました。
すでにお腹の中なので、どうしようもないのですけれど
それにしても、この農園、かなり商業主義的で、あれダメこれダメ、って注意書きが多くて、正直ゲンナリ。
アメリカで、これだけダメ出しするって、かなり珍しい気がする。
今まで行っていた、田舎の農園が、何となく懐かしくなりました。。。
農園を後にして、Marble Fallsのダウンタウンに寄りました。
古い街並みがステキです、あちこちにアート作品があって、気に入れば買うことができるそうです。
ギャラリー、雑貨やインテリア、お洋服やアクセサリー、ワインや食材、
こんな田舎に、小洒落たお店があるなんて、見所いっぱいプラプラ歩くのが楽しい。
どのお店も、古い建物を利用しているから、(時代特有の)奥行きのある細長~い作りです。
ちょうど、Paint the Townというアートのイベントを開催中、
大きな樫の木のあるOld Oak Squareで、ジャズの生演奏を聴きながら、ひと休みの午後
このおじいちゃんは、こてこてテキサン?かと思われます。
この暑い中でも、足元は、しっかりブーツ
向かうは、お家から1時間ちょっとのMarble FallsにあるSweet Berry Farm。
農園へ向かう途中、見晴らし台?のサインがあったので、ちょろっと寄ってみる。
Balcones Canyonlands ( National Wildlife Refuge )。
私には、なんてことない風景でも、バードウォッチング好きにはたまらん場所らしく、
こちらの殿方は、双眼鏡&鳥図鑑を持参しておりました
目的地Sweet Berry Farmに到着
コンテイナー(いちごを入れる箱)を受け取って、いざ作業開始
ある、ある、いっぱいある
小さくても、超ジャンボでも、何故かカワイイいちご達
日本人ならではの細かさで、葉っぱの下や&隠れている場所を探すと、熟したいちごが見付かりました。
こっちの人たちは、かがむという行為をしないので、上から見て、視界に入るモノしか取らないのですよ
みるみるうちに、箱がいっぱいに。
色んな種類があるみたいだけど、ごちゃ混ぜでテキトーに摘みました。
ファイアーアンツ(凶暴なアリ)に気を付けましょう
素足にサンダルではなく、靴下着用をオススメします。
農園内には、ヤギがいるよ(餌は、小さなカップで25セント)、
餌をもらい慣れてるヤギなので、すぐ寄ってきます。
そして、自分の子供&ヤギのツーショット写真を、撮りまくる親がいっぱい
こちらは、Sweet Berry Express Barrel Train(トラクターが引いてくれる乗り物)。
Berry Bounce(巨大トランポリン)
いちごも摘み終わって、お腹も空いたし、ピクニックテーブルでランチタイム
ランチもお国柄が出ています、お隣のインド系ファミリーは、お手製カレーを持参していました、
メキシカンはタコス、アメリカの方はサンドウィッチや買ってきたフライドチキン
こちらはパーティのグループ、キティちゃん柄のスクラブ(医療関係者が着る服)のママは、キティラーでしょうか
この日は風が強かったので、凧もよく揚がってる
お腹いっぱいになったので、腹ごなしに園内をブラブラ
かわいい馬&ドンキーがいます、会っておかないとドンキー大好き。
ヤギもいた
ちびっこが、むしり取ったいちごの葉っぱを与えまくっています
お腹が重そうだ、妊娠中かな
いちごは、量り売りで$2.75/lb。
私1箱+彼1箱で、10lb(約4.5kg)くらい摘みました
2人では、とうてい食べ切れないので、お友だちにお裾分けしたり、冷凍したりです。
アメリカの、スーパーで売っているいちごは、見た目が良いけど硬いし甘くないので、
甘いいちごを知っている日本人は、あまり買わないのです。
でも、熟すまで畑にいるいちごは、やっぱり甘くて美味しい
食べまくりながら摘んだので、終わるころにはお腹いっぱいと思ったら、食べちゃダメよ、って札が立ってました。
すでにお腹の中なので、どうしようもないのですけれど
それにしても、この農園、かなり商業主義的で、あれダメこれダメ、って注意書きが多くて、正直ゲンナリ。
アメリカで、これだけダメ出しするって、かなり珍しい気がする。
今まで行っていた、田舎の農園が、何となく懐かしくなりました。。。
農園を後にして、Marble Fallsのダウンタウンに寄りました。
古い街並みがステキです、あちこちにアート作品があって、気に入れば買うことができるそうです。
ギャラリー、雑貨やインテリア、お洋服やアクセサリー、ワインや食材、
こんな田舎に、小洒落たお店があるなんて、見所いっぱいプラプラ歩くのが楽しい。
どのお店も、古い建物を利用しているから、(時代特有の)奥行きのある細長~い作りです。
ちょうど、Paint the Townというアートのイベントを開催中、
大きな樫の木のあるOld Oak Squareで、ジャズの生演奏を聴きながら、ひと休みの午後
このおじいちゃんは、こてこてテキサン?かと思われます。
この暑い中でも、足元は、しっかりブーツ