Round Rock日記

テキサスの田舎でのんびり暮らし。
カロリー消費を目指して、オースティン近郊を今日も走る!

スヌーピーとコラボ

2015-10-28 03:39:00 | 日記
もうすぐハロウィーン
本来の由来や意味はさておき、親公認のもと、堂々とキャンディを集めることができるなんて、
もし、小さいころの私がアメリカに住んでいたら、そりゃもう楽しみな日で、待ち遠しかっただろうなぁと思います。
と同時に、集めに集めた山盛りのキャンディを、どうやって管理&コントロールするのかな?って、
親は、大変だろうなぁとも思います。
さて、近年は、日本でもハロウィーンをするらしいですね、
私の中では、ハロウィーンは子供(~小学生)向けのイベントという認識なので、
大人が(中途半端な)コスチュームを着て、お祭り騒ぎする(酔っ払い含む)日本のハロウィーンは、
ちょっとイメージができないのですけど、楽しいところを取り入れて、独自にアレンジして、もっと楽しくしちゃう
日本の柔軟さには、いつも感心しています。

先日、我が家に集まったとき、お友だちが持ってきてくれた、お手製カップケーキ。
(色んな意味で)怖くて食べられず、すっかりインテリアの一部と化しています(ごめんなさい)。


さて、子供のいない我が家ですが、
毎年、ちびっこのためにキャンディを用意しています、今年も準備OK。
  
ハロウィーンの夕方、うす暗くなると、ピンポンピンポン(家のベルの音)鳴りまくって、
用意したキャンディは、あっという間になくなります、うれしい限り
だったら、もっといっぱい用意しろよってな思いもあるけど、
数分おきにベルの音が鳴るもんだから、いちいち対応するのも、それはそれで面倒
ということもあり、用意するキャンディは100個くらい。
ちなみに、キャンディのあるお家は、玄関の電灯を付けておきます(=付いていない家に子供は行かない)、
キャンディがなくなったら、電灯を消すだけなので(=付いていない家に子供は来ない)、単純明快。

万が一、キャンディが残ったときに、自分が食べたいものを選んでいます、
が、残ったことはないから、何でも良いっちゃ良いんだけどね。
数年前、ちょうどハロウィーンの日に、突如、家を不在にすることになっちゃって
たくさんあるチョコレートを、1人でせっせと食べるはめ(って言うか嬉しい)になったのですよ。
返品大国アメリカだから、余っちゃったら返品する人も、まぁおりますが

お口で溶けて手で溶けないM&M's(Peanut)、クッキーとキャラメルをチョコレートで包んだTwix
日本でもお馴染みKitKat、パフ入りチョコレートのCrunch
 

Crunchが可愛いですっ
The Peanuts Movieの公開を記念して(11月6日封切)、スヌーピー&仲間たちのパッケージ
パッケージだけでなく、チョコレートの絵柄もキャラクター(8種類)だそうです。
開けて中身を確認できないのが、悲しいっ



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コメント
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