昔から、目(視力)は良い方でしたが、
このところ、老化が進んで、文字が見えない
雑誌や新聞はもちろん、スマホもパソコンも、
もう、老眼鏡なしには、もう何も見えません
で、ダラスのダイソーで買った、なんちゃって老眼鏡でやり過ごしていましたが、
かけ心地がすこぶる悪い←安いから当たり前。
だったら、ちゃんとした老眼鏡を作ろう
って訳で、眼科へ行きました
日本と違い、アメリカでは眼科で処方箋を作ってもらわないと、
眼鏡が作れない(有料で、測ってくれる眼鏡屋さんもあります)。
ちなみに、アメリカの保険は、身体のみで、
歯(歯科)と目(眼科)は、別の保険に入ります。
が、私、今まで1度も眼科に行ったことが無かった
支払っている保険料、少しでも、取り戻すぞ~
視力を測ってもらい、
2つ(老眼鏡、運転用)の処方箋をゲット
保険が効いて、Co-payのみ$10で済みました。
(保険なければ$392←やっぱり高いなぁ)
週末、マラソンの練習帰りにサクっと行きました、
DomainのNorthsideにあるWarby Parker(眼鏡屋さん)。
日本でいうJINSやZoffみたいな感じでしょうか
路面店に行かなくても、オンラインで注文すれば、
5種類の眼鏡を送ってもらえます、その中から好きなものだけ選べば良し。
私は、実際にかけて判断したかったので、お店に行きました。
行って正解でしたかけてみると、似合う似合わないって、すぐ分かるね
あまりに楽しすぎて、あれこれ試していたら、
彼に"そろそろ決めよう(=早くしろ)”と言われました
あとは、自宅に郵送してくれるのを待つだけ
ちびトラブルあって、メールやチャットで問い合わせをしたのですが、
返答も対応も、めちゃ早いので、
ものすごく気持ち良かったです←アメリカではあり得ない奇跡
2つ作った眼鏡は、
1つは保険が効いてCo-payの$10のみ、
もう1つは$95+10(Co-pay)=$105(私の保険は、年に眼鏡1つしか効かない)、
おぉぉ、安い
眼鏡が届くのが、待ち遠しいで~す