アメリカは、(医療も薬も)元々の定価が高いから、
健康保険(身体+歯科+眼科)も高いし、自腹分も高いし、
でも、住んでいると麻痺して何も感じなくなる、
ってか、感じたところでどうにもできない無力感
治療でも入院でも手術でもない、
ちょっとした診察が$1,000以内で済めば、
安いなと感じてしまう、これって日本じゃあり得ない感覚。
きっと、病院と保険会社と製薬会社が結託してるんだ
そんな、庶民(私)に、ペラっと1枚の紙が届きました
こういう医療系の封書は、大抵は追加の請求書だから、
ビビって恐る恐る開けたら、ななんと、チェック(小切手)
しかも、$1,673返金としては、そこそこ大きな金額。
インプラントの返金らしいけど、
私がしたの、2019年と2020年の2本分で、
返してくるにしても、やけに遅いし、
いつの何の返金なのか?詳細も説明もないから、全く分からないんだけど
返金してくれるなら、貰えるものは貰っておきます。
恐らく、請求については文句くるけど、返金は文句こないから、
何の説明もなしに、小切手だけペラっと送るんだろうね