こんにちは!株式会社ムラタの村田洋介です!!
横浜での仕事が続いております!大きな機械のため問題が次から次へと発生したりしております!そんな中、ソフト的にも新たなチャレンジが多く続いています!
限られた時間の中で少しづつ形にしていきたいと思います!中でもパソコンをお客様で容易していただき、CADで製作したデータを元に熱板ユニットを動かすといったプログラムを昨日作りました。急増仕様のためまだまだ改善の余地はありますが、あと数時間の後再度試運転を行います。
さて、センサなどのコネクタに使われているのが1625コネクタと呼ばれるものです。
私どもは通常メーカー名をこのコネクタの呼称として使っていますが、本来は1625コネクタと呼ばれるものです。
私どもの製袋機の配線部分によく見られるナイロン製のコネクタです。
オスとメスがあり2P、3P、6P・・・と接続する配線の芯数によって選定しています。通常のセンサですと3Pを使い、エンコーダーなどでは6Pを使います。
▲1625コネクタ6Pのメス(左)とオス(右)
ちなみに配線に使われる金属製のピンは通常コンタクトと呼ばれ、こちらもオスとメスがあります。またコンタクトの圧着には専用工具が必要となり、間違った場合に取り外す際にもピン抜きの専用工具が必要となります!!
今回の仕事では弟の村田雄三を現場に連れていき配線をさせております。
自分で考え段取りをさせておりますが、機械が大きいためか中途半端な箇所が多く見られます。中途半端な箇所が多くなると作業時間が余計かかることになりますので、少し手伝いながら問題がどこにあるのか考えさせております。
横浜での仕事が続いております!大きな機械のため問題が次から次へと発生したりしております!そんな中、ソフト的にも新たなチャレンジが多く続いています!
限られた時間の中で少しづつ形にしていきたいと思います!中でもパソコンをお客様で容易していただき、CADで製作したデータを元に熱板ユニットを動かすといったプログラムを昨日作りました。急増仕様のためまだまだ改善の余地はありますが、あと数時間の後再度試運転を行います。
さて、センサなどのコネクタに使われているのが1625コネクタと呼ばれるものです。
私どもは通常メーカー名をこのコネクタの呼称として使っていますが、本来は1625コネクタと呼ばれるものです。
私どもの製袋機の配線部分によく見られるナイロン製のコネクタです。
オスとメスがあり2P、3P、6P・・・と接続する配線の芯数によって選定しています。通常のセンサですと3Pを使い、エンコーダーなどでは6Pを使います。
▲1625コネクタ6Pのメス(左)とオス(右)
ちなみに配線に使われる金属製のピンは通常コンタクトと呼ばれ、こちらもオスとメスがあります。またコンタクトの圧着には専用工具が必要となり、間違った場合に取り外す際にもピン抜きの専用工具が必要となります!!
今回の仕事では弟の村田雄三を現場に連れていき配線をさせております。
自分で考え段取りをさせておりますが、機械が大きいためか中途半端な箇所が多く見られます。中途半端な箇所が多くなると作業時間が余計かかることになりますので、少し手伝いながら問題がどこにあるのか考えさせております。