環境保護活動について

こんばんは！株式会社ムラタの村田洋介です！！


ここ数日は暑い日が続いております！私は夏でも麻の長袖シャツを去年より着はじめました！日中の強い日差しの対策にもなりますが、暑い地方の民族衣装は肌を焼かないように全身を覆いかぶしている理由がわかるような気がします！

去年は麻のシャツをＧＡＰやユナイデットアロウズなどで購入していましたが、今年はユニクロでプレミアムリネンを発見し着心地が良いため大量に購入しました！！いつも同じ格好をしていると思われてもしかたありませんが、毎日着替えております（笑）！！

さて、本日は四国地方における山林保護活動についてです！香川県、愛媛県から高知に向かう高速道路沿いは山が深く、とても緑がきれいな場所であります！

大歩危、小歩危と言えばその地名から知っている方も多いのではないでしょうか？

場所は特定されていないのですが、村上春樹氏の小説『海辺のカフカ』では、主人公の田村カフカ少年が高松から高知に高速で向い、山奥の小屋で数日間過ごし幻想的な体験をします。
私はこの場所はこのあたりだと思っております！

そんな中、ある看板を発見しました！



香川県にある企業さまがこの地区の森林整備に協力しているということで、なんだか嬉しくなりました！

そういえばこの会社のマークは先週及びここ２日間作業させていただきました会社さまのマークに似ている気がします！（笑）

従業員の皆様はこの会社のロゴマークから作られた『safety drive』のステッカーを車に貼っております！！

今年は震災の影響で節電やエコを今まで以上に取り組む必要があると感じております！自然の中にいると夏は暑いが自然がその暑さを和らげてくれると感じます！！

私も微力ではありますが、自然に優しくありたいと思います！！

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高知県での打ち合わせでは堀○係長さま、中○次長さまお忙しい中ありがとうございました！！