おはようございます!株式会社ムラタの村田洋介です!
本日は横浜にきております。
マグネットスイッチを使ったモータの制御がおかしいとの連絡を受け、確認しにきました。
接点が悪いことが解りましたので直ぐに代替品をお送りします。
さて、先日タクシーに乗る機会があったのですが、社内に流れていた音楽が80年代のハードロックでした。
思わず曲名を聞いたのですが、やはり80年代前半に活躍したロックバンドでした。
そして音楽のルーツの話となり運転手さんはビートルズのポールマッカートニーが好きで『サージェント ペッパーズ ロンリー ハーツ クラブバンド』が最高傑作のアルバムだと言ってきたので、これに関してはまったく異論がないので同意し、さらにロックの金字塔的アルバムであることも本心から付け加えました!
アルバムコンセプトから表紙の企画にポールが携わったことは有名ですが、非凡な才能をここからホワイトアルバム、アビーロードと見せ付けます!
レットイットビーはアルバム全体の個人的な評価は低いのですが、アップルレコードの屋上でのゲリラライブでゲットバックを歌っているとき警察が突入してきた際、最後まで演奏と歌を歌いつ続けたポールは、警察の突入を気にしたジョンレノンと比べると大物ぶりを感じさせます。
さらにビートルズ時代、女性スキャンダルが一切なかったポールはひたすら音楽に向き合っていたのでしょう。
デビュー当時にシンシアと結婚をしていて、オノヨーコと関係を深めていくジョンレノンとは違います。
今日はポールの側に立って書きましたが、人間的には酒におぼれたり、弱音をはいたり、後悔したりするジョンが好きです。
音楽的にはジョンとポール、どちらが曲を作ろうと、またはジョンの曲にポールのフレーズが挟まれていようと、レノン&マッカートニーでクレジットされているのです!
ビートルズの曲はレノン&マッカートニーによって作られたのです!!!
語り始めると熱くなっていきますが、本題はここからです(笑)
先ほどのタクシーの運転手さんと話をして、再びロック魂に火が付いて会社にライダースジャケットを着て行こうかとか、ロックっぽい挨拶をしてみようか色々と考えましたが小心者の私は夜な夜なyoutubeでロックの動画を探し、聴いて楽しむくらいしかできません。
ボンジョビ、ガンズアンドローゼス、スキッドロウ、サウンドガーデン、ニルバーナ、パールジャムなど代表的な音楽はもちろん聞いたのですが、あまり世間的には評価されていないデフレパードも好きなバンドのひとつです!
アルバム『ヒステリア』は商業的に成功したアルバムでもありましたが、日本では万人に受け入れられたとは言いがたいです。
次に発表した『アドレナライズ』はバラード色を強く出しすぎてしまい、個人的にもまぁいいアルバム程度に思っております。
96年に出した『スラング』はアジアンテイストを盛り込んだ、コンセプトアルバムとなっており
大変完成度の高いアルバムになりました。
そして、今回YOUTUBEで見つけたのが、テイラースイフトと歌うヒステリアです!
若い歌手がこのように80年代に活躍したバンドと一緒に歌を歌いまとまっている感じをみると嬉しくなります!!
Hysteria - Def Leppard & Taylor Swift
それにしても、ロックのおじさんたちはいくつになっても革ジャンを着ていて、スパンコールのワンピースを着てきらびやかなテイラースイフトのと違いが面白く感じます!
ボーカルのジョーエリオットの落ち着きはさすがと言えます!
本日は横浜にきております。
マグネットスイッチを使ったモータの制御がおかしいとの連絡を受け、確認しにきました。
接点が悪いことが解りましたので直ぐに代替品をお送りします。
さて、先日タクシーに乗る機会があったのですが、社内に流れていた音楽が80年代のハードロックでした。
思わず曲名を聞いたのですが、やはり80年代前半に活躍したロックバンドでした。
そして音楽のルーツの話となり運転手さんはビートルズのポールマッカートニーが好きで『サージェント ペッパーズ ロンリー ハーツ クラブバンド』が最高傑作のアルバムだと言ってきたので、これに関してはまったく異論がないので同意し、さらにロックの金字塔的アルバムであることも本心から付け加えました!
アルバムコンセプトから表紙の企画にポールが携わったことは有名ですが、非凡な才能をここからホワイトアルバム、アビーロードと見せ付けます!
レットイットビーはアルバム全体の個人的な評価は低いのですが、アップルレコードの屋上でのゲリラライブでゲットバックを歌っているとき警察が突入してきた際、最後まで演奏と歌を歌いつ続けたポールは、警察の突入を気にしたジョンレノンと比べると大物ぶりを感じさせます。
さらにビートルズ時代、女性スキャンダルが一切なかったポールはひたすら音楽に向き合っていたのでしょう。
デビュー当時にシンシアと結婚をしていて、オノヨーコと関係を深めていくジョンレノンとは違います。
今日はポールの側に立って書きましたが、人間的には酒におぼれたり、弱音をはいたり、後悔したりするジョンが好きです。
音楽的にはジョンとポール、どちらが曲を作ろうと、またはジョンの曲にポールのフレーズが挟まれていようと、レノン&マッカートニーでクレジットされているのです!
ビートルズの曲はレノン&マッカートニーによって作られたのです!!!
語り始めると熱くなっていきますが、本題はここからです(笑)
先ほどのタクシーの運転手さんと話をして、再びロック魂に火が付いて会社にライダースジャケットを着て行こうかとか、ロックっぽい挨拶をしてみようか色々と考えましたが小心者の私は夜な夜なyoutubeでロックの動画を探し、聴いて楽しむくらいしかできません。
ボンジョビ、ガンズアンドローゼス、スキッドロウ、サウンドガーデン、ニルバーナ、パールジャムなど代表的な音楽はもちろん聞いたのですが、あまり世間的には評価されていないデフレパードも好きなバンドのひとつです!
アルバム『ヒステリア』は商業的に成功したアルバムでもありましたが、日本では万人に受け入れられたとは言いがたいです。
次に発表した『アドレナライズ』はバラード色を強く出しすぎてしまい、個人的にもまぁいいアルバム程度に思っております。
96年に出した『スラング』はアジアンテイストを盛り込んだ、コンセプトアルバムとなっており
大変完成度の高いアルバムになりました。
そして、今回YOUTUBEで見つけたのが、テイラースイフトと歌うヒステリアです!
若い歌手がこのように80年代に活躍したバンドと一緒に歌を歌いまとまっている感じをみると嬉しくなります!!
Hysteria - Def Leppard & Taylor Swift
それにしても、ロックのおじさんたちはいくつになっても革ジャンを着ていて、スパンコールのワンピースを着てきらびやかなテイラースイフトのと違いが面白く感じます!
ボーカルのジョーエリオットの落ち着きはさすがと言えます!