こんにちは!株式会社ムラタの村田洋介です!
昨日は朝は社内で打ち合わせ、11時より都内で打ち合わせ、3時30分より茨城県での打ち合わせとなりました。
都内でのお打ち合わせ、金○社長さま、渡○さま、飯○さま、ありがとうございました。
また午後より打ち合わせでは、渡○部長さま、○井係長さま、岡○さま、ありがとうございました。
さて、最近はまた東栄電機製サーボの問い合わせが多くなってきております。
▲東栄電機製サーボモータ
このタイプのサーボアンプ内には簡単なシーケンサが組み込まれているため、このサーボアンプが壊れると製袋機自体が動かなくなります。
メリットはシーケンサからサーボアンプへの配線をしなくてすむことですが、デメリットはどちらか一方が壊れても両方とも交換する必要があります。
どちらを選択するか悩めるところですが、株式会社ムラタではサーボはモータの回転に特化させ、シーケンサは制御に特化させるといった基本方針がありますので、三菱製のサーボアンプとキーエンス製のシーケンサが制御盤内にならんでいます。