こんばんは!株式会社ムラタの村田洋介です!!
昨日は北海道苫小牧から茨城県大洗までフェリーにて戻ってきました!
比較的波が高く、船酔いをする私には悪夢のような時間でしたが、沈まずに無事帰宅することができました!!
本来であれば18:45分発のフェリーに乗る予定でしたが、最後の打ち合わせが伸び乗り過ごしてしまいました。
次のフェリーは日付が変わり深夜1:30発の深夜便となります。このフェリーはトラックが多いため自家用車での登場は少ないのが特徴です。
そのため船内設備も、最低限となっているので食事の用意は自分でしなければなりません。
今回は船酔いを予想できたので、用意もせずに乗り込みました!!
さて、タッチパネルとPLC間の通信は通常はRS-232C、RS-422が主流でありました。
ただ最近の傾向では、EtherNetで繋ぐことが主流になってきております。
これは製袋機内でLANを構築するイメージです。もちろん最近のPLCの能力を考えると1台のPLCで2台の製袋機(それぞれタッチパネルを搭載)を制御することも可能です。
このときご使用になっているオペレータは、特に不便も感じないことでしょう。
今後、価格が下がれば十分標準搭載となるLAN接続のタッチパネル!!Bluetoothで接続なんてことも今後考えられるかもしれません!
昨日は北海道苫小牧から茨城県大洗までフェリーにて戻ってきました!
比較的波が高く、船酔いをする私には悪夢のような時間でしたが、沈まずに無事帰宅することができました!!
本来であれば18:45分発のフェリーに乗る予定でしたが、最後の打ち合わせが伸び乗り過ごしてしまいました。
次のフェリーは日付が変わり深夜1:30発の深夜便となります。このフェリーはトラックが多いため自家用車での登場は少ないのが特徴です。
そのため船内設備も、最低限となっているので食事の用意は自分でしなければなりません。
今回は船酔いを予想できたので、用意もせずに乗り込みました!!
さて、タッチパネルとPLC間の通信は通常はRS-232C、RS-422が主流でありました。
ただ最近の傾向では、EtherNetで繋ぐことが主流になってきております。
これは製袋機内でLANを構築するイメージです。もちろん最近のPLCの能力を考えると1台のPLCで2台の製袋機(それぞれタッチパネルを搭載)を制御することも可能です。
このときご使用になっているオペレータは、特に不便も感じないことでしょう。
今後、価格が下がれば十分標準搭載となるLAN接続のタッチパネル!!Bluetoothで接続なんてことも今後考えられるかもしれません!