快晴、凍てついたセミョーノフスコエ湖上から。(2) 2008-04-05 02:25:25 | ムルマンスク市・街の表情 眩い太陽にクラクラになりながら、辿ってきた道を振り返ってみた。 随分歩いてきたものだ。いま氷上に立っているなんて想像つかない。 遥か向こうには、自分が降り立ったゲローエフ・セヴェロモルツェフ大通りが小さく見え、トロリーバスも何と小さい。 更に先に歩きだした。