海外の注意喚起広告は、ユニークに富んでますよね。日本のそれと比べてみるのも、その国まちの文化を勉強するのに役立つと思います。
画像は語学学校の廊下に掲示されている、盗難注意の公告です。この学校はもともと英語が盛んなところなので、勉強のためにも英語で書いてあります。
-Security notice-
Please keep your belongings safe and secure at all time.
Don't be a victim of crime.
最後の文章が日本には無なさそうな、独特な注意喚起の言い方だと思います。
ソ連崩壊後犯罪が続き、警察も当てにならず、自分のことは自分で守るということを余儀なくされた時代の名残でしょうか。
「犯罪の犠牲者になるな」
画像は語学学校の廊下に掲示されている、盗難注意の公告です。この学校はもともと英語が盛んなところなので、勉強のためにも英語で書いてあります。
-Security notice-
Please keep your belongings safe and secure at all time.
Don't be a victim of crime.
最後の文章が日本には無なさそうな、独特な注意喚起の言い方だと思います。
ソ連崩壊後犯罪が続き、警察も当てにならず、自分のことは自分で守るということを余儀なくされた時代の名残でしょうか。
「犯罪の犠牲者になるな」