信州上田の・・・六文銭の写真帳・・・
5月28日、北安曇野・・・白馬山麓・・・白馬村北城(はくばむらほくじょう)・・・青鬼(あおに)。
姫川の支流青鬼沢の右岸の小さな河岸段丘の上の小さな集落。
そのむかし糸魚川と松本を結んだ千国街道(塩の道)‣千国の関所のすぐ近く、鬼無里村を経て善光寺様へ至る参詣道(ぜんこうじみち)の沿道でした。
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江戸時代後期に村人総出で青鬼上堰・青鬼下堰が開削され200枚の棚田(現在は80枚)が築かれた。
青鬼集落の路傍に・・・馬頭観音?・・・
かつての「専光寺道」・・・頻繁な人と物の往来があり・・・旅の安全を願う馬頭観音、庚申塔、道祖神・・・石仏が並ぶ。
青鬼集落の路傍に・・・馬頭観音?・・・
かつての「専光寺道」・・・頻繁な人と物の往来があり・・・旅の安全を願う馬頭観音、庚申塔、道祖神・・・石仏が並ぶ。
※撮影は5月28日 Panasonic LUMIX DMC-FZ100。
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