北信濃・・・小布施から･･･信州りんご･･･シナノゴールド・・・取寄せました

北信濃･･･小布施町･･･「栗と北斎と花の町」･･･だそうです。

そして町を囲む農道は「フルーツ街道」･･･

※撮影日は2015年9月。

2015年9月に町営「森の駐車場」の空き地で大阪からIターンして新規就農、園芸農家をはじめたという青年がリンゴを売っていました。
はじめての生産、はじめての街頭販売・・・だそうだ。紅玉1袋5個300円、秋映1袋5個300円、各1袋買いました・・・美味しかった。

林檎を買ったときに添えられたパンフレットに通信販売の説明が記されていたので10月14日に注文しました。
畑のシナノゴールドを試食したら味がまだイマイチとのことで、10日ばかり後に送られてきました。

先日、ふと思い出して注文しました。初収獲の「シナノゴールド」だそうです。

「シナノゴールド」(ゴールデンデリシャス×千秋)は1983年長野県果樹試験場で交配させて育成、1999年に品種登録されたものです。
シナノゴールドと秋映(千秋×つがる)とシナノスイート(ふじ×つがる)と合わせて信州りんご三姉妹といいます。

ゴチソウ様です。

写真右のパンフレット･･･クリック→「ファームR」･･･3年前に会った青年は２児のパパになっていました。

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