6月16日、霧ヶ峰・・・車山肩、標高1800m。
スキーリフトの林立する車山高原スキー場、強清水の中間点、駐車場とレストランチャップリン、ころぼっくるヒュッテのほかに何もありません。2~3分歩くと小さな丘の上、車山(1924m)b、霧ヶ峰湿原植物群・・・車山湿原、八島ヶ原湿原、遠くに飛騨山脈、木曽山脈、赤石山脈、八ヶ岳が見えます。
この小さな展望台のそばにあるレストランチャップリン、ころぼっくるヒュッテ、どちらも好きです。
チャップリンでは高原のソフトクリームで。ころぼっくるヒュッテではコーヒータイムでお世話になっています。
写真はころぼっくる。静かな佇まいです。山小屋ですがCafeとしてわたしは好きです。松本市出身の手塚宗求さん(1931~2012年)が1956年に開いた山小屋、とうじのここは自動車道路もなくただの草原。あれから500数年たちました。自然に対する哲学を持ったかたでエッセイを20数点、記しています。
西に向かって強清水方面に草原を少し歩いて引き返してくることにしました。
※ニホンシカに悩まされているようです。散策路はロープで仕切られ、さらに電柵で囲まれています。シカからキスゲを守るためだそうです。
スキーリフトの林立する車山高原スキー場、強清水の中間点、駐車場とレストランチャップリン、ころぼっくるヒュッテのほかに何もありません。2~3分歩くと小さな丘の上、車山(1924m)b、霧ヶ峰湿原植物群・・・車山湿原、八島ヶ原湿原、遠くに飛騨山脈、木曽山脈、赤石山脈、八ヶ岳が見えます。
この小さな展望台のそばにあるレストランチャップリン、ころぼっくるヒュッテ、どちらも好きです。
チャップリンでは高原のソフトクリームで。ころぼっくるヒュッテではコーヒータイムでお世話になっています。
写真はころぼっくる。静かな佇まいです。山小屋ですがCafeとしてわたしは好きです。松本市出身の手塚宗求さん(1931~2012年)が1956年に開いた山小屋、とうじのここは自動車道路もなくただの草原。あれから500数年たちました。自然に対する哲学を持ったかたでエッセイを20数点、記しています。
西に向かって強清水方面に草原を少し歩いて引き返してくることにしました。
八島ヶ原湿原、鎌ヶ池が見えます。
遠くに無線アンテナが針の山のように立っている美ケ原ヶ見えます。
青い屋根、石積みの廃屋小屋・・・なぜ廃屋なのか・・・なぜ撤収しないのか・・・わかりません。
廃屋ですが・・・霧ヶ峰の風景としては・・・絵にナルね・・・レンゲツツジの大群落地ですが、満開までにはもう少しのようです。
霧ヶ峰には青い空と白い雲が・・・よく似合う。
遠くに無線アンテナが針の山のように立っている美ケ原ヶ見えます。
青い屋根、石積みの廃屋小屋・・・なぜ廃屋なのか・・・なぜ撤収しないのか・・・わかりません。
廃屋ですが・・・霧ヶ峰の風景としては・・・絵にナルね・・・レンゲツツジの大群落地ですが、満開までにはもう少しのようです。
霧ヶ峰には青い空と白い雲が・・・よく似合う。
※ニホンシカに悩まされているようです。散策路はロープで仕切られ、さらに電柵で囲まれています。シカからキスゲを守るためだそうです。
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