比企の丘

彩の国・・・比企丘陵・・・鳩山の里びと。
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2016ネパール紀行・・・カトマンドウ盆地の南・・・中世マッラ王国の古都・・・パタン

2017-02-21 | 道をゆく インド・ネパール
2016年ネパール紀行・・・の最終章、ネパールの首都。世界文化遺産・・・カトマンドゥに戻ってきました。
カトマンドゥと・・・聖なる河「パグワティ」を挟んで南・・・古都「パタン」・・・正式行政名はラ離トプル市。
パタンはサンスクリット語で「ラリプトル」、ネワール語でイェラ・・・と呼ばれ「美の都」の意味。
・・・彩風人の写真帳・・・
わたしの撮った写真ではありません。
比企の丘からブログのギャラリー開放です。

パタン」は西暦300年ごろ築かれた都といわれ、中世のカトマンドゥ盆地を支配したマッラ王朝が発展させマッラ王朝が三王国に分かれたときの都のひとつ。

2015年4月25日、ネパール大地震、震源カトマンドゥの北西77㎞、M7.8・・・の修復工事・・・








※撮影は2016年12月。


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