四季美しい北安曇野・・・白馬山麓・・・
※ブログ「比企の丘から」のギャラリー公開です。
信州上田の・・・六文銭の写真帳・・・
信州上田の・・・六文銭の写真帳・・・
安曇野の「双体道祖神」です。確認しませんでしたが新作のようです。
松本平から北安曇野にかけて1000体を越える双体道祖神があるといわれます。
名もなき石工の芸術です・・・
その多くは信濃国高遠藩領の農民の農閑期の旅稼ぎ石工集団といわれています。
※道祖神・・・路傍の神、村境の守り神、塞の神、旅の無事を祈る神、夫婦和合の神。起源は定かでないが平安のころからか。
※大糸線「飯森駅」あたりで国道148号線を離れて八方ロープウエイ駅方面への道を、その途中に。ぜひ見に行ってやってください。
白馬連山・・・主峰の白馬岳は右端・・・ハクバダケではありません。シロウマダケです。
山名由来の「代掻き馬」の雪形は右端の中腹あたりに出るのですが、まだ姿を現していませんでした。
左から・・・鑓ヶ岳(2703m)、杓子岳(2812m)、白馬岳(2932m)。
松本平から北安曇野にかけて1000体を越える双体道祖神があるといわれます。
名もなき石工の芸術です・・・
その多くは信濃国高遠藩領の農民の農閑期の旅稼ぎ石工集団といわれています。
※道祖神・・・路傍の神、村境の守り神、塞の神、旅の無事を祈る神、夫婦和合の神。起源は定かでないが平安のころからか。
※大糸線「飯森駅」あたりで国道148号線を離れて八方ロープウエイ駅方面への道を、その途中に。ぜひ見に行ってやってください。
白馬連山・・・主峰の白馬岳は右端・・・ハクバダケではありません。シロウマダケです。
山名由来の「代掻き馬」の雪形は右端の中腹あたりに出るのですが、まだ姿を現していませんでした。
左から・・・鑓ヶ岳(2703m)、杓子岳(2812m)、白馬岳(2932m)。
※撮影は4月24日 Panasonic LUMIX DMC-FZ100。
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