3月20日、彩の国比企丘陵の嵐山町「オオムラサキの森 蝶の里公園」・国指定史跡「菅谷館跡」の散歩です。
アセビの花が満開です。

年に一度だけ逢える早春の妖精・・・コツバメ(シジミ)と・・・アセビの花と・・・
頑固に翅を閉じたままのシジミチョウです。表翅は水色で大変美しいそうです。見てみたいなあ。

アセビの花が満開です。

年に一度だけ逢える早春の妖精・・・コツバメ(シジミ)と・・・アセビの花と・・・
頑固に翅を閉じたままのシジミチョウです。表翅は水色で大変美しいそうです。見てみたいなあ。

※撮影は3月20日 Panasonic LUMIX DMC-G7 H-PS14~140mm。
※コツバメ・・チョウ目シジミチョウ科コツバメ属、前翅開長が11-16㎜、小さい!。早春に発生した成虫が春に産卵、幼虫の食性はツツジ、ガマズミなどの花、蕾、蛹で越冬。成虫はアセビなどの花の蕾、新芽。燕のようにひらりヒラリトと飛ぶのでコツバメと命名?
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