真実の行方･･･森友学園公文書改ざんを上司から命令され･･･自死した公務員赤木俊夫さんの民事裁判の顛末

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2021年12月16日の朝日新聞の記事切り抜きです。
「森友学園、土地値下げ問題に関する公文書改ざん」に関係する公文書改ざんに関わり自死した近畿財務局の公務員赤木俊夫の妻が訴えた賠償金1億700万円の民事裁判で国が12月15日、訴訟の｢認諾｣の意向を示し裁判を終了すると表明しました。
★認諾･･･民事訴訟のなかで、被告が、原告の請求が正しいことを認め、これをもって裁判を終わらせる用語のようです？？？
1億700万円の損害賠償金を払うが、なぜそこにいたったか ･･･Whyの解明の無い裁判です。

　　　　　　・「アベ」忖度　国民の税　認諾金

ワタシはジャーナリストでもないし、評論家でもないし、司法問題には素人ですからよくワカリマセン。
思想だって小心者で中道、やや右寄り(ゴルフだって右にスライスしてしまう？)だと思ってる人間です。
ワカラナイので新聞記事の切り抜きをそのままコピーして画像アップしました。



｢僕の契約相手は国民です｣･･･落語を愛し、いつもにこにこしてた人･･･赤木俊夫さん

ひとつだけ言いたい･･･自死する人間が嘘を言うだろうか･･･
真実の行方を追いたい･･･赤木さんが死をもって訴えた声が届かなければ･･･この美しい国は死ぬ･･･

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