信濃の国千曲川・・・右岸や左岸の山々から流れ出る支流は山や台地を削り広い沖積平野を作り千曲川に流れ落ちします。
川に削られた山や台地の端は河岸段丘、ときには断層剥きだしの崖地に。
石灰岩の崖に張り出した木の枝にハヤブサらしき鳥が見えます。
※ハヤブサの成鳥はは喉のあたりから胸にかけては白く、胸からお腹の側面は黒褐色の横縞ですが、この若たちは不規則な斑の縦縞です。
岩棚の巣から巣立ってまもないようです。高い枝の上で親鳥が餌を運んで来るのを待っています。
※遠くて暗い、リアルに撮れない
川に削られた山や台地の端は河岸段丘、ときには断層剥きだしの崖地に。
石灰岩の崖に張り出した木の枝にハヤブサらしき鳥が見えます。
崖の上の○○○・・・お腹の模様から見るとハヤブサの若・・・幼鳥のようです。
2羽かと思ったらもう少し左の枝に1羽、ぜんぶで3羽いました。
もっと左の枝にも1羽・・・右の枝の3羽と合わせて・・・今年はぜんぶで4羽が孵ったようです。
2羽かと思ったらもう少し左の枝に1羽、ぜんぶで3羽いました。
もっと左の枝にも1羽・・・右の枝の3羽と合わせて・・・今年はぜんぶで4羽が孵ったようです。
※撮影日は6月1日、カメラは SONY α65 SYGMA100~500mm。
※ハヤブサの成鳥はは喉のあたりから胸にかけては白く、胸からお腹の側面は黒褐色の横縞ですが、この若たちは不規則な斑の縦縞です。
岩棚の巣から巣立ってまもないようです。高い枝の上で親鳥が餌を運んで来るのを待っています。
※遠くて暗い、リアルに撮れない
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