信州塩田平の散策です。
青木村、大法寺の国宝三重塔(見返りの塔)。1333年(鎌倉幕府滅亡の年)大阪の工匠天王寺四郎某の作といわれ高さ18m余。国宝の三重塔は全国で13だそうです。その中に近くの別所温泉の安楽寺八角三重塔があります。
例によって腰ダメで3枚の写真を撮りPCで合体させたものです。
静かな山の中腹にあります。本堂は何故か古いものではなさそうですが、前の百日紅は古木です。
701年(奈良時代大宝年代)の創建といわれます。
参道には五百羅漢があります。かなり苔むしているものから新しいものまで様々です。
大酒のみの羅漢さん。盃にはお賽銭が。
これから修那羅峠まで石仏を見に行きます。
青木村、大法寺の国宝三重塔(見返りの塔)。1333年(鎌倉幕府滅亡の年)大阪の工匠天王寺四郎某の作といわれ高さ18m余。国宝の三重塔は全国で13だそうです。その中に近くの別所温泉の安楽寺八角三重塔があります。
例によって腰ダメで3枚の写真を撮りPCで合体させたものです。
静かな山の中腹にあります。本堂は何故か古いものではなさそうですが、前の百日紅は古木です。
701年(奈良時代大宝年代)の創建といわれます。
参道には五百羅漢があります。かなり苔むしているものから新しいものまで様々です。
大酒のみの羅漢さん。盃にはお賽銭が。
これから修那羅峠まで石仏を見に行きます。
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