3月7日朝、釧路川です・・・摩周湖の西、屈斜路湖を水源として弟子屈、標茶の原野、釧路湿原を抜けて太平洋に流れ出る大河です。
幣舞橋(ヌサマイバシ)の上から上流を見ています。左に見える雪原はリバーサイドのぬさまい広場です。釧路川の夕日のフォトポイントであり市民の憩いの場でありイベント広場でもあるようです。
雪をかき分けぬさまい広場を歩きました。雪がチラつき氷が浮かぶ川面には鴨が浮かんでいます。鴨は警戒心が強く近くに寄ってくれません。写真撮影には遠くて暗いです。
※スズガモはたまに荒川沿いに上がってくることがあるようです。
※ウミアイサは埼玉では見たことがありません。東京湾にはいるそうです。
※流氷に乗ってアザラシも来るそうです。ヌサマイ橋のあたりに来る迷いアザラシをヌーちゃんというそうです。
※散歩中の水鳥撮影です。自然の水鳥は近くに寄ってくれません。パーフォーマンスもこちらの都合のいいときにしてくれません。日本の北の端、東の端に北から来た渡り鳥がいて春になればユーラシア大陸のタイガ地帯に渡っていく。あたりまえの自然の出来事です。
幣舞橋(ヌサマイバシ)の上から上流を見ています。左に見える雪原はリバーサイドのぬさまい広場です。釧路川の夕日のフォトポイントであり市民の憩いの場でありイベント広場でもあるようです。
雪をかき分けぬさまい広場を歩きました。雪がチラつき氷が浮かぶ川面には鴨が浮かんでいます。鴨は警戒心が強く近くに寄ってくれません。写真撮影には遠くて暗いです。
スズガモの番い。冬の渡り鳥。ウミガモ系、内陸ではあまり見ません。
ホオジロカモの♂2羽・・・荒川中流(深谷市本田)でも見た冬の渡り鳥。
寝起きのボサボサ頭で潜水しているカモ。
ウミアイサの♂・・・冬の渡り鳥。ウミガモ系、内陸では見ないようです。
ウミアイサの♀?ではないかと検索・同定(見た目はカワアイサの♀と似ているようだ)。
ホオジロカモの♂2羽・・・荒川中流(深谷市本田)でも見た冬の渡り鳥。
寝起きのボサボサ頭で潜水しているカモ。
ウミアイサの♂・・・冬の渡り鳥。ウミガモ系、内陸では見ないようです。
ウミアイサの♀?ではないかと検索・同定(見た目はカワアイサの♀と似ているようだ)。
※カメラはLumix FZ100 24X、テレコンなし、三脚なし。
※スズガモはたまに荒川沿いに上がってくることがあるようです。
※ウミアイサは埼玉では見たことがありません。東京湾にはいるそうです。
※流氷に乗ってアザラシも来るそうです。ヌサマイ橋のあたりに来る迷いアザラシをヌーちゃんというそうです。
※散歩中の水鳥撮影です。自然の水鳥は近くに寄ってくれません。パーフォーマンスもこちらの都合のいいときにしてくれません。日本の北の端、東の端に北から来た渡り鳥がいて春になればユーラシア大陸のタイガ地帯に渡っていく。あたりまえの自然の出来事です。
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