GWの初っ端、4月28日~30日、信州軽井沢で野鳥に逢い、東御市祢津の田舎歌舞伎を見て、さて最終日は帰るのみ?
その前に地元のスーパーマーケットでお買い物・・・地元の野沢菜、信州の地酒をゲット。
清酒「真澄」、「七笑」、わさび風味の野沢菜。

清酒「真澄」・・・1662年創業の諏訪の酒。醸造元の宮坂醸造といえば「神州一」の味噌で有名ですが。わたしが子どものころ親父が正月に特別に飲んでいたものです。酒通なら必ず知っている名酒。
清酒「七笑」・・・1892年木曾福島町(現木曽町)で創業。七笑という由緒ありげな酒にぴったりの名前は新開村(現木曽町)の集落の名前だそうです。19号線の栗本交差点と原野交差点の間に七笑バス停があります。むかし雑誌「酒」の佐々木久子(1927~2008年)編集長が絶賛したという話をどこからか聞いたことがあります。
野沢菜・・・日本酒、特に冷酒に合う。本格的に漬けたものではなく速成の工場生産のものでしょうが、それでも野沢菜は美味い。
その前に地元のスーパーマーケットでお買い物・・・地元の野沢菜、信州の地酒をゲット。
清酒「真澄」、「七笑」、わさび風味の野沢菜。

清酒「真澄」・・・1662年創業の諏訪の酒。醸造元の宮坂醸造といえば「神州一」の味噌で有名ですが。わたしが子どものころ親父が正月に特別に飲んでいたものです。酒通なら必ず知っている名酒。
清酒「七笑」・・・1892年木曾福島町(現木曽町)で創業。七笑という由緒ありげな酒にぴったりの名前は新開村(現木曽町)の集落の名前だそうです。19号線の栗本交差点と原野交差点の間に七笑バス停があります。むかし雑誌「酒」の佐々木久子(1927~2008年)編集長が絶賛したという話をどこからか聞いたことがあります。
野沢菜・・・日本酒、特に冷酒に合う。本格的に漬けたものではなく速成の工場生産のものでしょうが、それでも野沢菜は美味い。
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