JCP市原時夫です

千葉県房総の睦沢町から、政治・経済・歴史・オペラ・うたごえを考えるgabuku@m12.alpha-net.ne.jp

水道料金負担軽減など 9月議会一般質問予定

2013年05月22日 | Weblog
 睦沢町の6月議会定例会が、14日(金)から開かれます。
 日本共産党の市原時夫議員は、9時半すぎ頃から一般質問の予定です。
 質問予定項目
①学校給食費の補助制度の実施。
②水道料金の基準料の見直しによる、負担軽減。
③自然エネルギーの地産地消
④観光受け入れ体制の整備
などです。

6月議会は14日から 子育て支援など質問予定

2013年05月21日 | Weblog


 睦沢町の6月議会は14日から開かれます。私は、一般質問で、①学校給食費助成制度創設②水道料金引き下げ③観光受け入れ体制などをします。

 睦沢町は、この3月に「睦沢町 住民意識調査 報告書」を公表しました。
子育て支援は、現状の睦沢町の特色としても住民の中に位置づけられ、要望も高くなっています。特に、若い世代お住民が定住していくために必要なものでは、「子育て支援を充実させる」は「働く場を増やす」についで2番目となっています。
 睦沢町は、今年度入居者の希望設計による家賃5万円の住宅建設(その後買い取り可能)を進めています。私は、それとともに、大企業優遇より雇用確保と国内消費の拡大による景気回復と子育て支援を位置づけ、こうした声に応えるべきと質問しています。

元NHKディレクター戸崎氏も「かつてない危機的状況」と

2013年05月21日 | Weblog

安倍首相と言えば、2001年、2001年「慰安婦」問題を取り上げたNHKのETV番組が改変さらたとこ、官房長官だった安倍氏がNHK幹部に注文をつけた問題がありました。  マスコミ操作に執念を持っていると思われます。  今日の「赤旗」の記事は、まさに、戸崎氏の言うようにテレビの危機でしょう


元NHKディレクター 戸崎 賢二さん
 かつてない危機的状況テレビジャーナリズム

 報道機関としてのテレビは戦後かつてない危機的状況に人つだのではないか。最近、安倍首相の出演の例をこれだけ見せられると、そう思わずにはいられない。
 一概に首相のテレビ出演がいけない、というわけではない。しかしスタジオに呼ぶ場合、権力者に対する距離と批判的精神が絶対に必要である。
 記憶に残る放送がある。筑紫哲也がTBS「NEWS23」で2007年に当時の福田首相に厳しく迫ったインタビューだ。「消えた年金問題」の自民党の方針を、筑紫は「お言葉ですが」と切り返し、「ウソつぽい公約」と批判した。福田首相は嘸然とし、メータ落としも拒否して帰ったという。
 今年1月、TBSで放送された筑紫を振り返るドキュメンタリーで、福田元首相はこのときの筑紫の態度を回顧して、「ジャーナリストの衿侍でしょう。権力に取り込まれたジャーナリズムなど見ていられないじゃないですか」と述べた。
 最近の一連の首相登場番組は、「権力側」でさえ言えるこうした批判に耐えられそうもない。
 安倍首相がスタジオにきてくれた、と大はしゃぎの日本テレビ「スッキリり‥」は論外として、フジの「ス
ーパーニュース」も、自民党の政策が何の反論もなくストレートに宣伝され、安倍首相の「人柄の善さ」が印象付けられる放送となっていた。
 今回の首相のテレビ連続出演は、官邸側の系統的な工作による疑いがある。07年の参院選前にも、安倍首相のテレビ出演が連続したが、これは官邸サイドから各テレビ局への強い働きかけによるものだったと、同年7月23日号の『AERA』誌が暴露している。
 繰り返し言われることだが、ジャーナリズムに期待されるのは「権力に対するウオッチドック」(権力を
見張る監視人)の役割である。
 報道に携わる者にとって当然のこの常識、教養が、首相出演を安易に受け入れる現場ではもはや死語となり、自覚さえないとみえるところに、現在のテレビの危機の深さを見る思いがする。

「いま、日本共産党」韓国語版序文 志位和夫さん

2013年05月18日 | Weblog


 18日付け「赤旗」に、韓国ジャーナリストの努力によって、出版された「いま、日本共産党」志位和夫著の志位和夫さんによる韓国語序文が掲載されました。
 韓国の方にむけての序文ですが、わたしにとっても、日本共産党の歴史、綱領、現在の日本社会の問題点と打開の方向を簡潔に知る上で大変に役立つ内容になっています。
 さらには、韓国朝鮮の植民地支配の35年が、その後の朝鮮半島分断と軍事独裁政権の素地となったという、日本の歴史的責任についても、解明しています。
 「慰安婦問題」も含め歴史をゆがめる逆流がいかに、底の浅い軽薄なものかを改めて感じました。

この中で、日本の植民地支配について
 「第二は、なぜ韓国で軍事独裁政権が1987年まで続いたのか、という問題です。これにもさまざまな歴史的な要因がありますから、一言で言うわけにはいきません。ただ私は、姜萬吉(カンーマンギル)高麗大学名誉教授がその著書『韓国現代史』のなかでのべているつぎの指摘は、重く受け止めなければならないと考えています。
 「植民地であった三五年間は、我が国がまさに専制主義体制を清算し民主主義的政治体制を形成していかなければならない時期であったが、植民支配によって民主主義的な政治訓練を積むことがまったくできなかったのである。……日本の韓半島に対する植民支配が残した最大の政治的被害は、近代社会に入った韓半島の住民から民主主義的な政治体験を積む機会を完全に剥奪(はくだつ)することで、解放後の韓半島に国民主権主義の政治形態を定着させるうえで大きな打撃を与え、韓半島が南北に分断される素地を作った点にあると言えるだろう」 その通りだと思います。
そういう視野にたって、韓国の戦後の歴史をとらえなければならないと、私は考えるものです。」
 と解明しています。

 私が以前に読んだ徐仲?氏の「韓国現代史」の日本語版によせてでは、
 「韓国の民主化運動は日本と関連しています。日帝支配の全期間にわたって韓国人が政治的活動の経験をもてなかったこと、さらに日帝の軍国主義ファシズムを体験したことも解放後の韓国政治に大きく影響を及ぼしました。朴正煕の維新体制は、彼が、一九三六年に二・二六クーデターを起こした日帝軍国主義者に心酔していたという点と無関係ではありません。朴正煕政権は、東アジア侵略に主導的にかかわった戦犯・岸信介元日本首相のような人物でも、維新独裁を積極的に支持・支援しさえすれば親韓派と呼び、逆に維新体制を嫌悪し、金大中拉致事件や金芝河逮捕事件に対して抗議した日本人を反韓派と罵倒しました。実にアイロニカルな風景ではないでしょうか。日本政府と日本の極右勢力は、全斗煥・盧泰愚など新軍部勢力による一九七九年十二月十二日のクーデターから、光州虐殺をもたらした一九八〇年五月十七日のクーデターに至るまで少なくとも六回以上出処の疑わしい北の南への侵略情報を流すなど、さまざまな方法で新軍部クーデターと光州虐殺を幇助しました。
 韓国には感情的に日本を非難する人々も少なくありません。しかし、韓国の民主化運動をリードし
てきた学生や社会人士のなかには進歩的民族主義者または開放的民族主義者がたくさんいます。日本でナショナリズムが右翼、もしくは国家主義と結びついている点と対照的ではないでしょうか。民主主義と人権を重んじ、無力な庶民、抑圧される同胞の立場に立つ進歩的民族主義者は、日本の過去清算だけでなく韓国の過去清算をも強力に要求しました。朝鮮戦争を前後する時期の軍警による集団住民虐殺の真相糾明が政府レベルで果たされているのも、そうした進歩的民族主義者の努力によるところが大きいといえます。」
 韓国の現代史は、日本での支配勢力と日本共産党はじめ民主勢力のたたかいの歴史であるとともに、韓国でも、日韓条約や軍事独裁政権と民主勢力とのたたかいの歴史であります。
 わたしは、ここの、韓国の方々と日本人が本当お意味での「未来志向の日韓関係」を築く根拠があると思います。
  
 

日本の良心を世界に示す 

2013年05月16日 | Weblog


 日本共産党は、安倍内閣や日本のマスコミと違って、韓国や中国に対し、「侵略戦争であった」ときっぱりとその責任を明らかにするとともに、領土問題でも、日本の固有の領土であると歴史的に道理ある立場と、歴史的経過の中での対話による解決策を示しています。
 志位和夫委員長の著書を出版する、韓国のジャーナリストの見識、韓国の知識人の姿勢を知ることが出来たのが、今日の「赤旗」の記事です。
 日本のジャーナリストにも、良識的な方がいらっしゃいますが、あまりに少ないと感じているのは私だけでしょうか。

 

命を最優先のピザ店主と再稼働へ徹底抗戦の原電

2013年05月16日 | Weblog
 敦賀二号直下は「活断層」としてもんじゅ再開中止の指示を、原子力規制委員会は出すことを決めました。
 これに対し、原電の浜田康夫社長は、「容認できない」と徹底抗戦の姿勢を示した。
 先日、福島でビザ店を経営している女性の話を聞きました「薪でビザを焼いています。国は薪の放射線は基準以下だから大丈夫と言いますが、燃やした灰がピザについて、こどもたちば食べることを考えると、基準以下だからと気持ちの上で許せない。」と友人を通して、兵庫県から半年分の薪を持ってきた」ということです。
 なんの責任もない、超零細のお店の方にこんな苦労と思いをさせておいて。
危ないとはっきりしているのに、それでも、もうけ第一とばかりに「徹底抗戦」の巨大企業の経営者たち。原発神話を生み出し、庶民を苦しめていることに何の痛みも感じない。今の、日本の政治・経済の退廃化があるのではないでしょうか。
 しかし、こうした仕組みを変えることが出来るのも国民の権利の行使です。
まず、こんどの、参院選挙で、政党らしい政党、ぶれない党、庶民にいつも寄り添い一緒に願い実現に奮闘する日本共産党を大きくするためにがんばります。

高校生・住民運動で存続「いすみ鉄道」がNHK千葉でドラマ化

2013年05月15日 | Weblog


 昨日の「赤旗」テレビ・ラジオ欄に、隣町のいすみ市(大原駅と上総中野を結ぶ)「いすみ鉄道」を舞台にNHK千葉がドラマ製作をしている記事が出ています。
 この線は廃止の動きを高校生はじめ、地域住民運動の中で存続させてきた路線です。
 


 NHK千葉がドラマ制作
 「菜の花ラインに乗り加えて」
春の房総でロケ舞台は、菜の花畑や田園地帯をのんびり走る房総半島のローカル鉄道。第二の人生を都会から田舎に移し、鉄道運転士を目指すおとなたちの物語がドラマになります。NHK干葉放送局制作の「千葉発地域ドラマ 菜の花ラインに乗りかえて」。10月放送に向けて、ロケが行われました。

 ロケ現場は房総の第三セクター「いすみ鉄道」大多喜駅構内の洗車場。
鉄道会社の制服に身を包んだ吹石一恵さんが、さっそうと気動車の乗務員室に乗り込みます。ひょ
んなことから運転士に挑戦するヒロイン・本多かおりを演じます。
 「私は女性なので鉄道とか興味がないかと思っていた」と言う吹石さん。ロケで運転席に座ってみると、「こんなに大きなものを自分が動かせる。ブレーキやアクセルに触れることにすごく興奮して、いまは『なんちゃって鉄子』になっています」と笑います。
鉄道運転士に応募鉄道ファンではなく、元は国際線のキャビンアテンダント(客室乗務員)でした。しかし、リストラと失恋に直面。失意の中、ふるさとの大多喜町に戻り、地元の鉄道が運転士を募集していることを知ります。条件は訓練費用700万円の自己負担。かおりは貯金をはたいて運転士免許の取得に挑みます。
 実際、ドラマのモデル 「いすみ鉄道」は2010年、訓練費用700万円の負担を条件とした運転士の訓練生を一般から募集。「あなたの夢を実現しませんか」と呼び掛けた全国初の試みは、大きな話題になりました。
 かおりと同期の訓練生・神崎和也役の石黒賢さんは、応募して運転士に合格した社員から話を聞
きました。「みんないいおじさんですが、好きなことをしている充実感にあふれた顔が印象的でした」
 ほんわか楽しんで
 和也も以前は、大手家電メーカーのエリートサラリーマン。石黒さんは 「最近の電器メーカーは、人に夢を与える商品をつくるのではなく、欲しがらせる商品をつくるようになった」と転身の動機を語る和也のセリフに「役柄が集約されている」と言います。
 もう一人、運転士に挑むのが、梅宮辰夫さん演じる68歳の謎の老人・鴨川善三郎。若い同期生2
人を引っ張ります。
  「テレビドラマは視聴率で戦々恐々としていると思いますが、今回はほんわかほんわかしたお話。楽しんでやらせていただいています」
 地域発が元気です
 NHKでは、地方局が制作する「地域発ドラマ」が元気です。でも、千葉放送局の開局70周年を記念した「干葉発」は、今回が初めて。行武哲三ディレクターは「千葉県は都会という一面もあるけど、自然も豊か。そんな多様性のある千葉だからこそ、いろいろな生き方も許される包容力がある。それがドラマ作りの出発点でした」。
 都会で受けた心の傷を抱える。訳あり”の3人組が、運転訓練や土地の自然に触れながら、新た
な生き方を再発見していきます。
 吹石さんは「キャビンアテンダントもローカル線の運転士も、お客さんの喜ぶ顔を見たいと思う心は共通しています。かおりも最後に気付いてくれます」とエールを送ります。果たして、無事に夢を実現することができるのでしょうか。
 原作は真柴あずき。出演はほかに、かおりの挑戦を支える母親・頼子役に浅田美代子さん、かお
りに反発する不思議な少女・市原優役に小川涼さんら。放送は10月9日
 (BSプレ、後10・O)


戸締まり論か対話で解決か

2013年05月14日 | Weblog
 家族を守るため戦争は必要か
「おれは家族を守るために、武器を持って戦う」先日、訪問したお宅の60代の男性との対話の中で出た声です。隣で奥さんが心配そうな顔で立ってらっしゃいました。
 私の好きな「笠木透と雑花塾」の「非暴力~愛するもののために~」のCDの中にも「愛するものために」という曲の中に「私は戦うだろう・・・戦わない」と繰り返す歌があります。
 
体制と歴史を知る
 改憲の狙いが「海外で戦争する国にすること」「結社の自由を含む基本的人権」を制限することは明らかです。
 しかし、「家族を守るため」と思い込まされている方もいるのだと考えさせられました。アジア侵略戦争を「自存自衛」「アジア解放」という名目で行ったのと同じ理屈が流され、信じている人がいるということに危惧を感じています。
 「歴史から学ぶ」不破哲三著(新日本出版1600円)では、「侵略戦争とは領土拡張と外国支配をめざす戦争」とずばり指摘し、「政府・軍部自身の記録」でその事実を明白にしています。
 また、「新日本共産党綱領」(新日本出版社1800円 不破哲三著)では、侵略戦争の時代を「体制的な特徴と侵略と戦争の歴史の流れの中でつかむ」立場で解明しています。
 
「戸締まり論」と一つ一つ深く考えること
 私が以前読んで、大事だと思ったのが、「9条と日中韓」(かもがわブックレット600円 加藤周一著)です。
 ①戸締まりと同じで、「軍備をするほうが安全だという議論だが、比喩を使うことで一般論・抽象論ななり、ほかの要素はいっさい捨象して軍備は必要かと迫る」というものです。具体的に現実的に日本に侵入する公然と言っている国があるのか。
 ②「外国からの脅威があるかないかではなくと、どの程度の脅威があるかという問題です」と言っています。「ゼロか100かのような議論をするのは時間ムダか、ごまかしかのどちらかです」
 ③「軍事的脅威が成り立つためには2つの条件が必要です。ひとつは、相手方が日本を攻撃して、そのことから得られる利益がそのことから受ける損害よりも大きいときはやるかもしれない。それがひとつの要素、もおうひとつの要素は攻撃の手段をもっているかどうか。利益が大きいからといっても手段がなければできない」「やりたいということに十分な合理的理由があるかどうか。それから『できる』という合理的計算に基づいた手段があるかどうか。」
 と非常に、現実的に分析的に解明されています。
 わたしは、もう一つ、軍事的に対応するということになれば、戦時論理やアメリカの論理のように、他国への先制攻撃しかなくなる、再び侵略の道を歩くことになりますし、現に、安倍首相・自民党の改憲論はアメリカと一体に外国で戦争する国にすることとぴったり一致するのではないでしょうか。
 「家族のために」という論理で戦争を正当化することは、実は他国民を殺すことということがすっぽり抜けている恐ろしさを感じます。
 圧倒的なマスコミの垂れ流しがすり込まれるのではなく、一度じっくり考えることが大切ではないでしょうか。
 日本共産党の紛争は対話による解決という立場こそが、唯一の解決策だと思います。

小・中給食費半額補助の町、神崎町子育て支援策次々

2013年05月14日 | Weblog

 昨日は、千葉県自治体問題研究所の千葉県食文化研究会主催の神崎町視察に同行しました。
 神崎町は、千葉県で一番人口が少ない町(我が睦沢町は2番目)

ですが、子育て支援策を次々と実施しています。
 学校給食の半額助成、強化磁器による陶器の食器の使用。微生物による消滅処理型生ゴミ処理機最初は一日あたり約7.2㌔㌘でしたが、最近は食べ残しが少なくなり、記憶間違いで無ければ半分近くになっているとのことでした。
 給食費は小学校月額3800円(一食当たり224円)睦沢町は260円、中学校月額4400円(一食当たり259円)睦沢町は290円。睦沢町こども園は240円です。
 児童・生徒数は、2小学校1中学校で540人となっています。
 
 保育所は、1世帯で15歳以下のお子さんが3人いた場合、3人目の保育料は無料とのことでした。
 学童保育は、25人から37人くらいの利用があり、指導員が5人とのことでした。
 睦沢町も学校給食の自校方式など、ここより充実している側面などもありますが、町長・教育長など子育て支援への意気込みを感じる町でした。
 なお、300年以上も続く、酒造りの伝統と技が生きる町・(株)寺田本家が有名です。

深い意味を持つ、前進座の「元禄忠臣蔵」に感動

2013年05月13日 | Weblog

 日本共産党の千葉県の後援会行事として、昨日は、前進座5月国立劇場公演に行ってきました。 
 歌舞伎は数年ぶりです。「一本刀土俵入り」は概要は知っていたので、期待どおりの内容でした。
 「元禄忠臣蔵」御浜御殿綱豊卿・・・は、徳川綱豊と富森助右衛門との対決は息詰まるシーンでした。
 それぞれの立場と思いがぶつかるだけでなく、当時の庶民の生活と思い、封建制度の意味も含まれているように思い。考えさせられられました。
 一度は、ごらんになってはいかがでしょう。
 初代、河原崎国太郎さんのお孫さんの河原崎国太郎さんもよかったです。

排水処理場所の草刈りは私、我が家の草刈りは連れ合い・娘・孫で

2013年05月12日 | Weblog
 今日は、8時から地域の農業集落排水処理施設の草刈りでした。4年目の役員として、昨年と今年は会計になりました。
 すごいもので、ちょっと置くとすぐに草が生えてきます。

 もっとも、我が家の周り・畑は、連れ合いと娘と孫が耕作・管理しており、私はノータッチです。
 写真は裏の畑です。