This is the football !長野市で活動していた吉田サッカークラブです。

活動期間1997年4月~2021年3月です。活動時はチーム公式ブログ、休止後はサッカー関係の随想をつづっています。

ゴール!ゴール!

2005年10月03日 | サッカー
10/1の低学年(4年生以下)リーグ戦で1試合目に6失点を喫して大敗しました。
理由ははっきりしています。
8人制のサッカーでも11人制のサッカーでも特に低学年になるほど失点をおそれて自分たちが攻めこんでいても自陣に3人も4人も残っているチームを結構見かけます。
吉田としては、とにかく全員で攻めよう。守備はハーフとバックの間を狭めてそこに入った相手ボールにはしっかりアプローチして裏にボールを出させないようにして、それでも出されたときには最後まで追いかけようというイメージをこども達に話し、
具体的にはバックの真ん中の子供に自分たちが攻めているときはハーフラインまで上がろう。他の子は彼より後ろにいちゃいけないよ。裏に出されたらキーパーは勇気を出して飛び出そう。DFも相手にかけっこで負けないように最後まで守ろう。と指示しました。

後半は思惑通り相手陣内でプレーする時間が増えたのですが、バックの裏に出されたボールをことごとく決められて失点を重ねました。

ゴールも大人用でしたし。
GKと1対1になっても後ろからDFのプレッシャーがかかりGKも飛び出してくる。自分も全速力で走っているという場面ではそうそう簡単に点は取れません。ただし体格に見合ったゴールならという条件ですけど。大人用のゴールに4年生を立たせてみれば入らない方が不思議に見えます。

翌日、審判講習会で長野運動公園で長野エルザ×金沢SCの試合観戦しました。入場者数1,500人、試合も6-1で快勝と素晴らしい雰囲気でしたが...。

前日の犀川での試合を考えると何かひっかかりを感じます。

長野市にはいろんな団体からたぶん要望していると思いますが、サッカー場に少年用のゴールの何組かもそろえられないで長野エルザをJになんてねえ、どうなんですか。

とりあえず万人によく分かるめだつ目標を達成しなければ何も始まらないということもわかりますが。

今小学校4年生の子供達が8年後には18歳でエルザの有力新人となります。順調にエルザが昇格したとしてそのころにはJにいるかもしれませんが、とにかくゴールに向かって蹴れば入るようなゴール、春先には砂嵐の吹き荒れるコートで試合にのぞんでいる子供達の中からJで戦える選手が育っているとは想像できません。全員外国人か、県外で育った選手で固められているのではないでしょうか。長野と名の付いたチームがJにあればいいというのであればかまいませんけどね。

長野市、もしくは長野市サッカー協会様
グランドの芝生化は無理でもせめてサッカー場には少年用ゴールをそろえましょうよ。