【フランクフルト2日時事】国際サッカー連盟(FIFA)は2日、W杯ドイツ大会準決勝、ドイツ-イタリア戦の担当審判員を発表し、上川徹主審、広嶋禎数副審は第4、5審判として控えに回った。主審はメキシコのアルチュンディア氏。
上川主審と広嶋副審は1次リーグ2試合を裁き、決勝トーナメントの審判団に選抜されたが、まだ出番がない。
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うーんこのまま第4、5審判で終わってしまうのか?日本審判団。
昨日やってきました、北信越リーグの副審。
広嶋副審をイメージしてタッチライン際を転げるように走ってきました。
一応、主審やインスペクターから、次回もよろしくお願いしますと言われたので及第点をもらえたようです。
それにしても45分ハーフは長かった。
疲れ果てて、午後6時からのブラジル-フランス戦再放送の途中で寝てしまうくらいでした。
上川主審と広嶋副審は1次リーグ2試合を裁き、決勝トーナメントの審判団に選抜されたが、まだ出番がない。
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うーんこのまま第4、5審判で終わってしまうのか?日本審判団。
昨日やってきました、北信越リーグの副審。
広嶋副審をイメージしてタッチライン際を転げるように走ってきました。
一応、主審やインスペクターから、次回もよろしくお願いしますと言われたので及第点をもらえたようです。
それにしても45分ハーフは長かった。
疲れ果てて、午後6時からのブラジル-フランス戦再放送の途中で寝てしまうくらいでした。