知人から中古のHP社のPCを譲り受ける
スペックは、CPUがcore2quad 2.4GHZでメモリが4GB搭載、マザボがLGA775、HDDは250GB、B lu-Diskドライブ、OSがVISTA、ソフトがoffice2007という豪華な高性能PCです。
UBUNTU18をインストール
VISTAはアンインストールしてUBUNTU18に入れ替えました。その理由は、OSのVISTA・ブラウザchrome、IE、Firefox、Opere・MS office等がが既にサポート切れであり、不具合が多くなってとても使用に耐えないからです。具体には、そのために通信速度が遅くなって、本来のCPUの能力が削がれていたからです。
お値打ちものです
下記のドスパラでの中古価格を見るとHDD無しで33,143円、送料が1543円ですから、これに税金を加えると約37,000円です。これはHDD無しですから別途1TBの容量のSATA規格のものを購入すると最低でも5000円はかかりますから、合計42,000円程度です。これぐらいの値打ちのある中古PCを知人より譲り受けたのです。
何に活用するか?
①Youtube・GYAOなど動画サイトの視聴・・・今まではCelelomnDのシングルコア2.5GHZでメモリ0.5GBの超遅いXPの自作PCを3台所有していたのですが、これがYoutube視聴では音切れが酷くて動画もカクカクとコマが飛んで全く使い物にならなくなったのですが、廃棄して、現在はそれらの代わりにこれを活用しています。
②ウェブ検索やブログの投稿・・・XPではブラウザが全く対応せずに誤作動するサイトがだんだんと多くなっていたが、UBUNTU18ではCHROMIUM,Firefoxが完全動作して2023年までサポートされるので、重宝しています。
③昔に撮りためた家庭風景の動画の視聴や動画編集。Q6600は非常に処理速度が速いので、動画の視聴や編集に向いています。
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