今週末の「中国語検定試験」。
いわゆる『中検』。
今回も3級を受験します。（落ちないと思いますが・・・）
受験票が届くと、気持ちも引き締まりますね。
いわゆる『中検』。
今回も3級を受験します。（落ちないと思いますが・・・）
受験票が届くと、気持ちも引き締まりますね。
今朝のかぐらメインゲレンデ。
うっすらと白くなりました。 でも・・・
23日のオープン予定日までに滑れるくらいに降り積もってくれるか・・・厳しいですね。
うっすらと白くなりました。 でも・・・
23日のオープン予定日までに滑れるくらいに降り積もってくれるか・・・厳しいですね。
札幌市で20日、初雪を観測したと気象台が発表しました。平年より23日遅く、128年前の明治23年と並んで観測史上、最も遅いということです。
札幌管区気象台によりますと、北海道の上空1500メートル付近に平地で雪が降る目安とされる氷点下6度を下回る寒気が流れ込んでいます。
この影響で、札幌市ではきょう午前0時50分、みぞれが降っているのが確認され、気象台は札幌市で初雪を観測したと発表しました。
札幌市の初雪は平年より23日、去年より28日遅く、128年前の明治23年と並んで観測史上、最も遅いということです。
今年はホントに初雪の便りが遅くなっています。
このあとも東北、北陸地方でも平年よりも遅い記録が続出するのでは？ と気がかりです。
札幌管区気象台によりますと、北海道の上空1500メートル付近に平地で雪が降る目安とされる氷点下6度を下回る寒気が流れ込んでいます。
この影響で、札幌市ではきょう午前0時50分、みぞれが降っているのが確認され、気象台は札幌市で初雪を観測したと発表しました。
札幌市の初雪は平年より23日、去年より28日遅く、128年前の明治23年と並んで観測史上、最も遅いということです。
今年はホントに初雪の便りが遅くなっています。
このあとも東北、北陸地方でも平年よりも遅い記録が続出するのでは？ と気がかりです。
2018年度の冬から、道路における「チェーン規制」の定義が大きく変わりそうです。
これまで一般に「チェーン規制」と呼ばれていた通行規制は、タイヤチェーンに限らず、冬タイヤなど一定のすべり止め策を講じていれば通行可能でしたが、国土交通省は今後、「チェーン規制」と表現する場合は、「冬タイヤを履いていてもチェーンが必須」という意味合いに変更していく方針です。
たとえば道路情報板などで表示される「〇〜〇間 チェーン規制」という文言は、文字通りチェーンの装着が必要な規制に限定して使い、一定の滑り止め策をしていればいい従来型の規制は「冬タイヤ規制」などの文言に変更するよう、各道路管理者に呼び掛けているとのこと。
「タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止め」を意味する道路標識も新設される見込みです。国土交通省は、2018年11月15日（木）から28日（水）まで「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」（通称「道路標識令」）の改正案についてパブリックコメント（一般からの意見聴取）を実施したのち、12月上旬の改正（公布および施行）を予定しています。この標識を設置することで、「チェーンがないと通れない区間」も明確にしていくわけです。
国土交通省によると、近年における立ち往生車両の6割は大型車で、冬タイヤを装着していても、特に勾配が5％を超える区間では立ち往生が多く発生しているそうです。こうした事態を受け、国土交通省および有識者からなる冬期道路交通確保対策検討委員会が、「チェーン必須のチェーン規制」を制度化する方針を打ち出しました。対象は大型車だけでなく、全車種に及びます。
以前は「スパイクタイヤ」を装着していた時代もありましたが
その後現在にいたるまでは「スタッドレスタイヤ」を装着していれば
雪道でも走行不能になることはまずありませんでした。
が、最近多発する立ち往生が原因で制度が変更になると
雪道を走るドライバーは「チェーンの購入」が必須になっちゃいますね。
これまで一般に「チェーン規制」と呼ばれていた通行規制は、タイヤチェーンに限らず、冬タイヤなど一定のすべり止め策を講じていれば通行可能でしたが、国土交通省は今後、「チェーン規制」と表現する場合は、「冬タイヤを履いていてもチェーンが必須」という意味合いに変更していく方針です。
たとえば道路情報板などで表示される「〇〜〇間 チェーン規制」という文言は、文字通りチェーンの装着が必要な規制に限定して使い、一定の滑り止め策をしていればいい従来型の規制は「冬タイヤ規制」などの文言に変更するよう、各道路管理者に呼び掛けているとのこと。
「タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止め」を意味する道路標識も新設される見込みです。国土交通省は、2018年11月15日（木）から28日（水）まで「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」（通称「道路標識令」）の改正案についてパブリックコメント（一般からの意見聴取）を実施したのち、12月上旬の改正（公布および施行）を予定しています。この標識を設置することで、「チェーンがないと通れない区間」も明確にしていくわけです。
国土交通省によると、近年における立ち往生車両の6割は大型車で、冬タイヤを装着していても、特に勾配が5％を超える区間では立ち往生が多く発生しているそうです。こうした事態を受け、国土交通省および有識者からなる冬期道路交通確保対策検討委員会が、「チェーン必須のチェーン規制」を制度化する方針を打ち出しました。対象は大型車だけでなく、全車種に及びます。
以前は「スパイクタイヤ」を装着していた時代もありましたが
その後現在にいたるまでは「スタッドレスタイヤ」を装着していれば
雪道でも走行不能になることはまずありませんでした。
が、最近多発する立ち往生が原因で制度が変更になると
雪道を走るドライバーは「チェーンの購入」が必須になっちゃいますね。
苗場のホテル前ゲレンデで
人工雪ゲレンデ作りが進んでいます。
◆14日10時
◆15日10時
◆16日10時
◆17日10時
◆18日10時
オープンまであと3週間あまり。
なんとか間に合うでしょうか。
一方のかぐらメインゲレンデは
◆18日10時
1週間後のオープン（予定）はやっぱり無理かな？
人工雪ゲレンデ作りが進んでいます。
◆14日10時
◆15日10時
◆16日10時
◆17日10時
◆18日10時
オープンまであと3週間あまり。
なんとか間に合うでしょうか。
一方のかぐらメインゲレンデは
◆18日10時
1週間後のオープン（予定）はやっぱり無理かな？
各地で初雪が遅くなる中、札幌市のスキー場では、コースに十分な積雪がないことから、オープンの延期が相次いでいて、本格的なシーズンを前にいつ営業を開始できるのか関係者を悩ませています。
このうち札幌市南区の「札幌国際スキー場」は、例年、道内でも早い１１月中旬に営業を始めていますが、十分な積雪がないため１６日のオープンを延期しました。
１６日午後のスキー場はほとんどのコースが雪に覆われているものの、一部では地面などが見えていて、営業するには３０センチほど積雪が足りない場所もあるということです。
各地で初雪が遅くなる中、札幌市のスキー場では、コースに十分な積雪がないことから、オープンの延期が相次いでいて、本格的なシーズンを前にいつ営業を開始できるのか関係者を悩ませています。
このうち札幌市南区の「札幌国際スキー場」は、例年、道内でも早い１１月中旬に営業を始めていますが、十分な積雪がないため１６日のオープンを延期しました。
１６日午後のスキー場はほとんどのコースが雪に覆われているものの、一部では地面などが見えていて、営業するには３０センチほど積雪が足りない場所もあるということです。
遅い冬の訪れと雪不足がいよいよ深刻になってきました。
が、相変わらず強い寒気の南下は見込めていません。
500hpa面の高度と地上気圧予想図から
北海道でまとまった降雪が期待できそうなのは24日以降。
本州の東北、北陸地方は12月へずれ込みそうな感じです。
このうち札幌市南区の「札幌国際スキー場」は、例年、道内でも早い１１月中旬に営業を始めていますが、十分な積雪がないため１６日のオープンを延期しました。
１６日午後のスキー場はほとんどのコースが雪に覆われているものの、一部では地面などが見えていて、営業するには３０センチほど積雪が足りない場所もあるということです。
各地で初雪が遅くなる中、札幌市のスキー場では、コースに十分な積雪がないことから、オープンの延期が相次いでいて、本格的なシーズンを前にいつ営業を開始できるのか関係者を悩ませています。
このうち札幌市南区の「札幌国際スキー場」は、例年、道内でも早い１１月中旬に営業を始めていますが、十分な積雪がないため１６日のオープンを延期しました。
１６日午後のスキー場はほとんどのコースが雪に覆われているものの、一部では地面などが見えていて、営業するには３０センチほど積雪が足りない場所もあるということです。
遅い冬の訪れと雪不足がいよいよ深刻になってきました。
が、相変わらず強い寒気の南下は見込めていません。
500hpa面の高度と地上気圧予想図から
北海道でまとまった降雪が期待できそうなのは24日以降。
本州の東北、北陸地方は12月へずれ込みそうな感じです。
16日発表の1ヶ月予報。
11月は暖かい日が続く見通しで残念ながら降雪は期待薄です。
平年並みの寒さと降雪は12月に入ってから・・・・・みたいですね。
かぐらのオープン・・・
真面目に大丈夫かな？
年末の一時帰国の日程が決まりました。
12月27日の深夜便で一時帰国して、1月1日の午後便で上海に帰ります。
年末は日本で過ごせそうなので今シーズン初滑りをしますよ。
年末は・・・間違いなく滑れるよね！
11月は暖かい日が続く見通しで残念ながら降雪は期待薄です。
平年並みの寒さと降雪は12月に入ってから・・・・・みたいですね。
かぐらのオープン・・・
真面目に大丈夫かな？
年末の一時帰国の日程が決まりました。
12月27日の深夜便で一時帰国して、1月1日の午後便で上海に帰ります。
年末は日本で過ごせそうなので今シーズン初滑りをしますよ。
年末は・・・間違いなく滑れるよね！
タクシーで上海市内を移動中、
リンカーン (Lincoln) を発見！
上海市内にはいろんな高級車がフツーに走っているけれど
このクルマは初めて。
持ち主はどんな人だろう・・・と、
タクシー運転手と話をしながらしばらくの間併走してました。
リンカーン (Lincoln) を発見！
上海市内にはいろんな高級車がフツーに走っているけれど
このクルマは初めて。
持ち主はどんな人だろう・・・と、
タクシー運転手と話をしながらしばらくの間併走してました。
交差点の真ん中でクルマ同士の交通事故。
運転手も、同乗者もみんなクルマから出て
お互いに自分側の言い分を言い合ってます。
交差点の真ん中で・・・。
絶対に自分の非は認めません。
警察が到着して処理が終わるまでこの状態が続きます。
運転手も、同乗者もみんなクルマから出て
お互いに自分側の言い分を言い合ってます。
交差点の真ん中で・・・。
絶対に自分の非は認めません。
警察が到着して処理が終わるまでこの状態が続きます。
北海道では札幌市など気象台や測候所がある８つの都市でいずれも初雪を観測していませんでしたが
やっと、やっと『初雪』が観測されました。
14日の北海道内は、寒気の影響で各地で冷え込み、気象台は旭川市で初雪を観測したと発表しました。市の中心部では、午前７時すぎから細かい雪が降りましたが、まもなくやみ、積もることはありませんでした。
旭川市での初雪は平年より22日、去年より28日遅く、
明治21年に統計を取り始めて以来２番目に遅い記録となりました。
今日はこのほかに稚内市や網走市でも初雪が観測されました。
やっと北海道に本格的な冬が到来です。
ところで、この先の天気は
北海道は寒気に覆われて『雪』の降る日が増えていきそうですが
本州への南下は・・・・予想されていません。
まだまだ先でのようです。
25日以降にならないと本州付近でまとまった降雪は望めない感じ。
ヤキモキしちゃいますね。
やっと、やっと『初雪』が観測されました。
14日の北海道内は、寒気の影響で各地で冷え込み、気象台は旭川市で初雪を観測したと発表しました。市の中心部では、午前７時すぎから細かい雪が降りましたが、まもなくやみ、積もることはありませんでした。
旭川市での初雪は平年より22日、去年より28日遅く、
明治21年に統計を取り始めて以来２番目に遅い記録となりました。
今日はこのほかに稚内市や網走市でも初雪が観測されました。
やっと北海道に本格的な冬が到来です。
ところで、この先の天気は
北海道は寒気に覆われて『雪』の降る日が増えていきそうですが
本州への南下は・・・・予想されていません。
まだまだ先でのようです。
25日以降にならないと本州付近でまとまった降雪は望めない感じ。
ヤキモキしちゃいますね。