地元有志18人で作っている「ふるさと公園の桜を楽しむ会」の総会が集会所でありました。お昼の12時から、会員の中のソバ作り名人?による手打ちソバを食べながら、3時頃まで1年を振り返っての活動報告と、会計報告、終わって、今年の観桜会の開催可否について打ち合わせを行いました。
今年はコロナ禍で、「観桜会」は中止とする。だけど、公園内の積もっている雪の状況をみて、桜並木に提灯をぶら下げてライトアップをしたらどうかの意見が出て、そのことの決断は先送りにしました。(昨年もコロナ禍で、ライトアップが中止となっているので、今年こそは、集落の1軒1軒の屋号が入った提灯をぶら下げたい気持ちがあります・・・が)
地元有志による「観桜会」は平成22年に初めて開催し、その後、平成25年、平成30年、そして昨年(令和2年)は雪や雨、コロナ禍で中止となりましたが、昨年まで8回開催しました。
(コロナ、コロナで気持ちが萎縮しがちですが、会員による提灯取り付けとライトアップだけを、なんとか実施したいですネ)
やっぱり、手打ちソバは美味い!。
名人?4人が朝から作ってくれました。(いっぱいこと食いましたコテサ)
仲間ってイイですね!。
高齢化が進んでいますが、「絆」を大事にしていきたいです。(ちょっとカッコイイこと言っちゃたかも)