昨夜はNHK「鎌倉殿の13人」のドラマ展開に息苦しさを感じました。出演者の演技力に惹きこまれました。
木曽義仲、上総広常、そして今回は一条忠頼、木曽義高、藤内光澄の死(処刑)の場面が続きました・・・。
前々回の広常の場面もそうでしたが、脚本の力もあるのでしょうが、迫力がありました。見終わった後も、NHKプラスで再視聴しました。
今回の大河ドラマは、前々回の「麒麟がくる」と同じくらいに面白いですね。
次回がまた楽しみです。
東野圭吾さんの「マスカレード・ゲーム」読み終えました。
やっぱり、この人の作品は面白いですね。
新田浩介警部とホテルマンの山岸尚美に梓警部という新しいキャラクターが登場しました。
「マスカレード」シリーズは今回で4作目で本の帯に「いよいよ総決算」とありますが、まだまだ続くんだろうな?。続いて欲しいですね。そしてまた、この作品も映画化して欲しいです