自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

土産は道志のふきのとう

2020年03月02日 | なかま道志

先日は体調もイマイチで、出勤の途中で戻ろうかとしたぐらいです。

それでも、昼まではいろいろと打ち合わせなどもあって、その後帰宅しました。

眠れなかった(完全な睡眠不足)日が続いいたからでしょう。

帰宅して、先ずは整体に行きました。

背中などが、パンパンに張っていますね。

こんなに疲労を溜めずに来てください。

言われました・・・。

自宅の縁側付近に大きな木製手作りの木鉢を置いています。

この奥が洗濯物を干すところで、目隠し代わりに作ったものです。

それも底が抜け、朽ち果てて来ました。

新規に作ったものがこれです。

朽ち果てるのも自然の成り行きですが、自分もそうかなぁ~と思ってしまいます。

ウッドデッキを縁台代わりにしています。

先ほどの木鉢をどかして見ると、一部が朽ちていました。

早速、新たに直す予定です。

すでに、材料は注文いたしました。

そして、次に行ったのは同級生が院長のかかり付け医です。

娘さんにバトンタッチするため、医院を新築移転しました。

建物は完成しているのですが、工事中ですので足元はまだです。

小児科と併設です。

雰囲気ががらっと変わりましたね。

小児科の子どもさんたちは、大騒ぎ?してます。

泣いても、騒いでもお母さんが注意しないのかなぁ~?と思ってしまいます。

ガチャガチャ、キャーキャー音に弱くなった自分がいます。

行く前に、この一年間の調子や、また最近のことをメモって行きました。

箇条書きにして、ありのままを書いています。

娘先生は一つ一つ読んで、アドバイスをしてくれました。

たまたま、私が最後の往診者だったからかも知れません。

20分くらいは、丁寧にそして親切に専門的立場からのアドバイスです。

なんか少し晴れて来たような気がいたしました。

女房の意見は聞きませんが、先生のアドバイスや指導には納得します。

急に薬を止めたり、ダイエットをするのは体がビックリして付いて行けない状態になってしまうとのことです。

いろいろな指導を受けて、尿と採血をし帰宅です。

そして、道志から持って帰ったふきのとうを天ぷらにしてくれました。

少し苦みがあって、これが本来の自然の味なのでしょう。

本当に美味しくいただきました。

もう、食べちゃいましたが、豆苗(とうみょう)と言う珍しい野菜です。

シャキシャキして美味しかったですよ。

大根や山芋などが出ます。

最近の我が家は野菜食中心になっています。

一冊の本を買い求めました。

女房がどこからか情報?見つけて、この本買ったらと言われ、ネットで買い求めました。

非常に面白い本で、発想が変わります。

生活習慣の痛いところを突っつかれているような気がします。

こんな状態ですので、いつも晩酌量も半分程度で睡魔が来ました。

横になり、目が覚めたのは5時半で、しばらくぶりにぐっすりと寝ましたね。

まさに快眠とはこのことを言うのでしょう。

病は気からと言われますが、何でも気持ち次第なのですね。

「気」の付く言葉を検索すると、こんなにあるんだぁ~と思いました。

今日の東京地方は昨日と打って変わって肌寒く雨が降っています。

PCに向かって、仕事をしたり情報などを整理しています。

 

Hiro