自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

まだ現職時代を思い出しているのか?

2022年04月11日 | なかま道志

昨夜はなかなか寝付けませんでした。

夢の中で言葉です。

「今年こそ5月2日は休暇を取り、連休にさせてくれ!」と叫んでいる私がいました。

ファーストステージ・セカンドステージ時代は、ゴールデンウィークや夏休みなどは若い方や家族持ちから休暇を取得してもらいました。

管理職などになると、夏休みなども含めて一番最後に選択していました。

やはりいつも頑張ってくれる部下を優先することを考えていました。

先日の朝刊「折々のことば」です。

目(夢から)が覚めると、あぁ~ 今の自分は毎日がエブリー休日なんだと・・・。

この「ことば」でも、「すべきことがまったくないのも辛い。」と

ネットで買い求めた本です。

注文して翌日には届きました。(早い!)

ゆっくりと読んでみます。

金曜日の午前中は床屋さんへ行ってきました。

ダンスのデモンストレーションに出演する日を逆算して、髪型が落ち着く2週間前にカットです。

髪型もそこまで計算しての準備です。

午後は自転車やバイクを手入れしていました。

また、夜はダンスのレッスンでした。

新しいステップですのでサッパリ覚えられません。

それだけモノ覚えが良くなくなったのでしょう。

少し不機嫌で帰宅しました。

今朝はお日さまが、草花(クリスマスローズなど)を照らしていました。

たしかにエブリー休日だと忙しかった頃を思い出したり、逆に責任あること「すべきことがまったくないのも辛い。」と感じる日々になっています。

新聞などを読んでも、同類の内容が多く目に入ります。

団塊の世代が大量にリタイヤ、コロナ禍で人との接触を控えたり、またウクライナ情勢がテレビなどで悲惨な映像が飛び込んできます。

ウクライナ情勢については、悲惨さは感じても日常の生活でどうしようもない無念さも感じます。

このように、自問しながら空回りしている日々の自分がいます。

今日はこれからプールに行って泳ぎ、明日は道志に入る予定ですのでその買い出しをしてきます。

 

Hiro