自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

道志にいますが、体調はイマイチ?

2021年12月10日 | なかま道志

季節の変わり目なのか、ここ2~3日 体調がイマイチです。

昨日 道志に入りましたが、明日帰宅しようかと思っています。

やたら寒気やだるさを感じます。

道志にいても動き回る気がしません。

先日 ダンスのレッスン後(汗をかいたあと?)の対応が良くなかったかななぁ~?

寒い日に落ち葉掃きをしていたせいもあるかも知れません。

また、いい歳してバイクに乗り買い物に行ったことも一つかと思います。

月曜日はダンスの練習会がとても行くになりませんでした。

その日は、女房だけ一人で行ってもらいました。

行く前に温かい煮込みうどんを作ってくれました。

ちょっと振りかけが多かったかな?

温まりました。

水分補給は大事です。

いつもの「いいちこ」で補給です。

昨日、道志に入りましたが体調がイマイチです。

風邪を引いたのかも知れません。

水源も渇水時期で、ニジマスがいる生け簀も水は止めてくれと言われています。

ワサビやクレソンも育っていますが、それもやめるようです。

道志に来る楽しみも半減します。

早く引き払う考えも一つです。

まぁ~いろいろとありますね。

 

Hiro


また、ネットで買い物(モバイルバッテリー)

2021年12月09日 | なかま道志

一昨日、アマゾンより置き配が届きました。

何度も来られては大変かと思いますので、宅配で出来るものは置き配にしてもらっています。

指定した場所、車庫・自転車・玄関・・・などがあります。

郵便小包での配達は、仕組み上で置き配は無理のようです。

詳しくは分かりませんが、指定された電話番号で音声ガイドに沿って入力し、再配達してもらうが本局まで取りに行くかです。

ネットで注文したのは、モバイルバッテリー(10000mAh)です。

大容量 最軽量 最薄型 3台同時充電ができ、付属のスタンドライトもあります。

これが1,999円でした。

これを買い求めた第一の目的は「加熱ベスト用」に使用するためでした。

道志では冷えるために、このベストを着用したかったのです。

このベストの内ポケットにモバイルバッテリーを入れて使用します。

直ぐに温まりますが、今までのバッテリーでは長時間は効果が無いように思いました。

こんなものを買い求めて、ふと気が付いたらデジタルに囲まれていました。

カメラは一眼レフからコンデジまで何台かあります。

当然、パソコンも何台か・・・。

使わなくなった、iPadやiPadminiまでもあります。

現在、会話が不安定なスマホも同じくです。

それにスマートウォッチもです。

睡眠時間や電話、メール、ニュースまで腕時計で分かる(知らせが表示される)時代です。

私は難聴気味で補聴器を付けていますが、スマホの音楽や電話の会話も、この機器をブルーツトゥースで利用することもできます。

特に車内などの騒音もカットすることもできます。

通勤時や野良作業などよく利用しています。

今では通勤はありませんので、騒音カットはほとんど使いません。

スマホの曲を同じくブルートゥースでコンポで聴くこともできます。

今も聴きながらブログを打っています。

これらの機器は、すべて充電が必要です。

したがって、今回のモバイルバッテリーも多岐にわたって使えるのでしょう。

しかし、アナログも大事にしています。

小筆で付けている日記もその一つです。

もちろん、鳥のもも肉を買い求め、串にさして焼き鳥もアナログです。

こうしてみると、各種カード決済やネットバンクもデジタルです。

いつまにか、爺さんの生活にもデジタルに占領された暮らしになってしまいました。

これはツール(道具)として考えれば良いのでしょうが・・・。

振り回されているのが実情です。

周りを見渡してもデジタル製品の多さには、驚いています。

これからは、デジタルと共存することが必要なのでしょう。

今日は道志に入ります。

ブルーベーリーなどの剪定作業を予定しています。

 

Hiro


こんな日は戻って来ない 戻りたくない

2021年12月07日 | なかま道志

突然、新型ウイルスのコロナが発生したのは2年前のこの時期でした。

まだコロナという名前すら知らない時です。

「中国の一地方で謎の病原菌発生か?」みたいな軽い小さな記事がありました・・・。

それは、2019年12月31日、中国湖北省武漢市で病因不明の肺炎の集団発生が報告されたことから始まりました。

ダイヤモンド・プリンセス号事件すらもまだ無い、誰しも花粉症以外でマスクの必要性も感じない時期でした。

その後、国内では 2020年に入って, 武漢市からのチャーター便での帰国者およびクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗船者等で感染者として報告されたことで大騒ぎになったのです。

それまでは、この時期ですと忘年会です。

昨日の賀詞交歓会を中止するとのはがきが届きました。

例年なら、暑気払いや各種関係飲み会も盛大に開催されていました。

当時の忘年会です。

私にとっては5~6年前ですかね。

まだ、血気盛んな爺さんでした。

ほろ酔いでうたた寝している方もいたり、あちこちの席で大騒ぎしていました

それこそ、沖縄から北海道まで勤務先があります。

こんなポスターも出迎えてくれます。

何十人もの宴会でした。

若い方々のパワーをいただき、国内はもとより海外出張もありました。

二次会はカラオケです。

まさに密状態でした。

肩を組んで歌ったり、一方では仕事の話に夢中になったり・・・。

帰宅時間も午前様です。

こんな日が再来するのでしょうか?

もし、すべてが解除になっても、もう今の年齢と生活習慣を考えると、懐かしさだけで良いような気も致します。

こんな飲み会は戻りたくありません。

付き合いも、狭まりました。

年賀状もお互いに「来年からは携帯やメールでやり取りしましょうと」枚数も激減しています。

今までの習慣は望んでいない自分に気が付きました。

昨日も床屋さんに行ってきました。

髭剃りやマッサージが気持ち良くて、半分は寝ていました。

その後はダンスのレッスンです。

25年くらいダンスを趣味としていますが、全くの基礎からのレッスンです。

今さらですが、基礎がこんなに重要で難しいと感じたことはありません。

目的もなく、なんでダンスを趣味にするかも疑問を持ち始めました。

コロナ禍が完全に解除になっても、パーティーや試合には出る考えもありません。

たしかに健康面だけで考えるとダンスは姿勢を良くしたり、あちこちの関節?も使いますので有効だと思いますが・・・。

そろそろ潮時かも知れないと思うようになりました。

何ごとも「まぁ~まぁ~」の暮らしが一番かも?

明後日は道志に入ろうかと思っています。

 

Hiro


自宅の枯れ葉も道志で堆肥

2021年12月06日 | なかま道志

いやぁ~早いもので、もう12月6日です。

今日は曇り空ですが、空を見てはタメ息が出ています。

家には柿木が3本ありますが、その中の1本はまだ葉が付いています。

今日もその枯れ葉をかき集めていました。

あとの2本はすでに葉は落ちています。

半分以上は網袋に入れて、道志で堆肥にします。

残りは、明日は可燃ごみの日ですので朝に出す予定です。

ほんと、ふぅ~とタメ息がこぼれます。

一昨日はドコモショップに伺いました。

やはりスマホでの会話が不安定になっています。

結局、修理に出すことにしました。

4~5日はかかるとのことです。

相手の声は聞こえても、こちらの声が届かない現象です。

もう4~5回ショップに行っています。

アプリはすべて消去されますので、保存できるものは保存し他のアプリは再ダウンロードしなければなりません。

このスマホの対応(故障)でも、タメ息が出ます。

一昨日の朝方も大きな揺れを感じました。

震源地は山梨県の大月付近とされていますが、かなり道志村に近い場所です。

最近この辺りで地震が頻発しています。

ふぅ~です。

また、三重県や福島沖、トカラ列島でも頻発する地震が発生しています。

ダンスパーティーが12月19日に開催されますので、女性先生と踊る(デモンストレーション)に参加いたしますので、逆算して一昨日床屋さんに行ってきました。

薄くなった髪ですがカットも落ち着いてくると思います。

カットしたては、髪が逆立っています。

いざ、みなさんの前で踊るとなると、そのくらい逆算してカットの日を決めています。

なんか、タメ息が出る今日この頃です。

やはり、師走なんですかね?

今日は出かけたついでにワークマンで洗えるダウンを買い求めました。

夜間でも目立つように赤色ですが軽くて暖かです。

これも道志で着たいと考えてです。

汗をかいたレッスンのあと、この寒さですので風邪をひいたようです。

36度9分でした。

今日も仲間内でダンスの練習会がありますが、お休みいたします。

まぁ~いろいろとありますね。

 

Hiro


もう 12月5日です(しめ飾りづくり)

2021年12月05日 | なかま道志

12月に入り5日になりました。

カレンダーもあと1枚です。

ここで、私(素人)が超簡単な しめ飾りの作り方をご紹介いたします。

当然、稲穂の準備は必要です。

私は女房の実家から分けていただきました。

使用する、穂が付いたものと藁です。

道志での夜なべ仕事で、使う藁を準備しています。

先ずは、藁や稲穂などの余分な柄(がら)を取り除きました。

これを一晩、大きな袋に入れて水に浸します。

柔らかくするためです。

稲穂の部分は浸さない方が良いかと思います。

急いている時はお湯をかけても良いですよ。

その稲穂の茎の部分を木槌など(トンカチでも良し)でたたきます。

この作業は茎を柔らかくするためで、乾いたものですと編んだり縄を作ったときに割れてしまいます。

「与作」の歌詞ですが、ヘイヘイホー ヘイヘイホー
女房はわらを打つ
トントントン トントントン
はたらきものだよ

の場面です。

これを家に持ち帰り、しめ飾りづくりを始めました。

ここからが、超簡単(創作)しめ飾りの作り方です。

一番簡単なのは三つ編みです。(創作です)

五本一束を3つ用意いたします。

この時、また余分はがらは抜き取って置いたほうが、仕上がりが良いかと思います。

稲穂の部分は何かで縛って、三つ編みを始めます。

木槌(トンカチ)などで、編んだところをたたいて整えます。

これで出来上がりです。

あとは輪っかにしたり、そのまま吊り下げて飾りを付ければ出来上がりです。

私は百均で買い求めたお飾りと、庭の南天を付けてみました。

次に、しめ縄風です。

同じく五本一束を3つ用意します。

素人ですので、縄などは器用に編めません。

最初は一束ずつ、ねじっていきます。

そして、二束を巻き付けます。

最終的にはしめ飾りは左巻きと田舎の義母に教わりました。

面白いように絡み付きます。

稲穂付きの縄が出来上がりました。

それを輪っか風にすると、こんな風になります。

ちょっと壁にかけてみました。

室内用でおしゃれな雰囲気になりました。

次に少し大きめのものを作ってみます。

今度は11本一束のモノを3つ用意します。

これを縄にしていきます。

要領は先ほどと同じです。

しめ縄は、何故か奇数本で左巻きにするそうです。

縁起ものなので、奇数なのでしょう。

9本は使いません。

余分な茎などを取り除き形を整えます。

義母に教わったのは、ちょうど一握り残すとバランスが良いとのことでした。

創作ですので、どんな形でも良いかと思います。

そして、稲穂をぶら下げました。

まだ、正月用品などは出回っていませんので、百均の品で飾り付けました。

一束の本数を増やせば、面白いしめ飾りが出来るかと思います。

小春日和で、日向ぼっしながらのしめ飾りづくりです。

使用した道具類です。

ちょっとこだわって、名入りのハサミを使いました。

以前は、プランターで稲を育てて、まだ青いうちに刈り取り保存していました。

水の管理が大変で、今は女房の人家(義弟)からいただいています。

三つ編みのしめ飾りが超簡単で面白いかと思います。

ご参考に。

 

Hiro


この日はブログをお休みしました

2021年12月04日 | なかま道志

スミマセン!ブログをお休みしました。

画像だけでご判断ください。

 

Hiro


スマホを使えない人も考えて(東京都広報)

2021年12月02日 | なかま道志

一昨日の東京都広報です。

広報記事の中に「スマホで広がる便利な暮らし」と書かれたコラムがありました。

思うと想うのどちらを使うか迷いました。

ネットでは、『思う』は幅広いケースで使えるのに対し、『想う』は感情を込めたい場面で使います。

適切に使い分けることで、表現の幅がより広がるでしょう。とありました。

したがって、感情を込めていますので、想うにしてみました。

読んでみますと・・・

何かと忙しい師走。

こんなときも、スマートフォン(スマホ)がお買いものなど日常生活を助けてくれます。

家にいながらお買いもの

便利でお得な「スマホ決済」

東京都生活応援事業~コロナに負けない!~

新しい日常における生活の応援やデジタルの力をかつようした地域経済の活性化に向けて、キャシュレスによるポイント還元などキャンペーンを区市町村で行っています。

都は、こうした事業を支援しています・・・と。

言わんとすることは理解できますが、スマホを使えない年配者も多くいます。

女房の友だちも、携帯(スマホ)は持っていても電話にも出ないし、ましてメールなども見ていない方が多くいるとのことです。

年配者はお一人でお暮しの方もいて、アプリのダウンロードも難しく、まして銀行やクレジットカードの登録は困難かと思います。

ガラケーで十分だと言う方もいます。

先日の「笑点」で懐かしの漫才師 夢路いとし・喜味こいしさんが昔の画像でご出演していました。

ATMでお金を引き出す方法です。

暗証番号?それ何ですか。

番号も5963で、それはごくろうさんかぁ~。

相方は私なら覚えやすい1111にしよう~。

お笑いですが、笑っていられない場面です。

最後はどうしても引き出せない!とのことでしたが、「そのカードはテレホンカードやない?」がオチでした。

そんな時代から、年配者にはスマホで広がる便利な暮らしは想像できなかったと思います。

この担当部署である東京都総務局行政部では、どなたを対象に記事にしたのでしょうか?

この仕組みは反対はしていません。(賛成です)

でも、どのような利用者がいるのか、年配者がその立場でこの記事(コラム)を書いても良いかと思うくらいです。

私だって、銀行決済をするためにダウンロードや手続きも大変な想いをして使えるようになりました。

まして、スマホの買い替えだって、替える前に銀行にスマホを変更するよと通知しなければなりません。

それに、セキュリティー対策からワンタイムパスワードも入力します。

私の利用している銀行は60秒ごとにワンタイムパスワードが変わります。

ふぅ~!です。

今では会社員ではありませんので、パスワードを覚える数も少なくなりました。

会社に入るにも、社員カード”ピッ!”として入室、パソコンに向かってもいくつものパスワードを潜りぬけて?やっと画面に辿りつきます。

そのパスワードも3カ月ごとに変えなければなりません。

私のスマホには、いろいろなアプリが入っています。

スイカ・iDアプリ・d払い・・・。(数え切れません)

余談(雑学)になります。

給料は通貨(現金)で支払うことになっています。

労働基準法第24条(賃金の支払)が根拠です。

賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない。ただし、法令若しくは労働協約に別段の定めがある場合・・・・。

基本的には振込は労使協定で決められ、お互いに信頼関係があることが前提です。

今の時代では、振込みも当たり前になっています。

2019年12月には、内閣府の国家戦略特別区域諮問会議において、デジタルマネーによる給与支払いが規制改革事項として決定されました。

政府は早期の実現を目指しております。

政府の発表によれば、デジタルマネーによる給与支払いの例として念頭におかれているものは例えば次のものです。

スマートフォン決済・ペイロールカード等です。

私にとっては、給料の明細を知る必要性は無くなりました。

偶数月の15日が年金支給日ですので、あと12日間が待ち遠しく感じます。

これからドコモショップに行ってきます。

どうも、電話機能がつながったり、聞こえなかったり不安定だからです。

 

Hiro