2008年1月29日更新
今日、以前に気になっていたテール・ベルトの交換を試みた。
気になっていた点はベルトのテール側ギアへの乗揚げ。
先ずはベルトの伸び具合を確認。
やはり多少伸びているようです。
そして交換。
はじめはあまり変わり映えしない感じだったけど
ベルトのテンションを色々変えてみて
症状は良くなった。
現在、購入時よりも強く無く
それでいて滑らかに回る。
そして、テール部を分解していて気が付いた事。
先日分解したときに有ったワッシャー3枚だけれど。
2枚は平ワッシャー、だけどももう1枚は
段が付いたワッシャーになっている事に気が付いた。
削れたものなのか?
とも思ったけれどもそんな感じでもなかった。
多分、ベアリングの外周にワッシャーが触れるのを防止する為だと思います。
とりあえずベアリング側にそのワッシャーを
段になっている側をベアリング側になるように取り付けました。
この部品はマニュアルには直接番号が書いてないけれど
反対側のベアリンにもワッシャーが有ります。
多分それと同じだと思います。
(反対側は分解していません^^;)
そして、この部品はEK1-0562のベルト滑車セットには入っておらず。
購入するとなるとEK1-0285のメインブレード・クランプ・セットの中に入っているようです。
無くさないように注意しましょう^^;
また残りのワッシャーは不明。
ヘッド部、スピンドルシャフトのスラストベアリング側に使ってある物と
同じ気がしますが、こちらもどのパーツセットに入っているか不明^^;
今度分解したときに寸法だけは確認しないといけません^^;
今日、以前に気になっていたテール・ベルトの交換を試みた。
気になっていた点はベルトのテール側ギアへの乗揚げ。
先ずはベルトの伸び具合を確認。
やはり多少伸びているようです。
そして交換。
はじめはあまり変わり映えしない感じだったけど
ベルトのテンションを色々変えてみて
症状は良くなった。
現在、購入時よりも強く無く
それでいて滑らかに回る。
そして、テール部を分解していて気が付いた事。
先日分解したときに有ったワッシャー3枚だけれど。
2枚は平ワッシャー、だけどももう1枚は
段が付いたワッシャーになっている事に気が付いた。
削れたものなのか?
とも思ったけれどもそんな感じでもなかった。
多分、ベアリングの外周にワッシャーが触れるのを防止する為だと思います。
とりあえずベアリング側にそのワッシャーを
段になっている側をベアリング側になるように取り付けました。
この部品はマニュアルには直接番号が書いてないけれど
反対側のベアリンにもワッシャーが有ります。
多分それと同じだと思います。
(反対側は分解していません^^;)
そして、この部品はEK1-0562のベルト滑車セットには入っておらず。
購入するとなるとEK1-0285のメインブレード・クランプ・セットの中に入っているようです。
無くさないように注意しましょう^^;
また残りのワッシャーは不明。
ヘッド部、スピンドルシャフトのスラストベアリング側に使ってある物と
同じ気がしますが、こちらもどのパーツセットに入っているか不明^^;
今度分解したときに寸法だけは確認しないといけません^^;
私の説明書19ページの展開図を見ると、NO 100と番号が書いてあるベアリングの隣のワッシャーを良く眺めてると、確かに薄っすらと段が付いていますね~・・・これは良く見ないと、特に初心者の方は知らずに反対に入れる可能性大ですね ! 私も何気に反対に入れそうです・・・
今日、再度マニュアルを見ていました。
同様のワッシャーが反対側のベアリングにも有るようです。
パーツNo,026です。
Step Spacerとなっているので段付きのだと思います。
ぱっと見だと傷のように見えるので注意が必要ですね^^;
ワッシャーがベアリングの外周部分に当たらないように
と言う為にこのワッシャーを使っているんでしょう^^
先ほど純正付属のモーターとバッテリーで、モーターにどの位のアンペアが流れているか測定してみました ! 説明書指定のノーマルピッチ設定では、スロットルホバリング位置で4.95Aで58W 実際浮かせてみてピッチとスロットル調整し、ホバリング後に測定すると 4.77Aの55Wでした ! 飛行機のブラシモーターは結構ペラの関係でアンペアが流れるので、リポの容量とCでバッテリーバーストを気にするのですが、純正リポの1000mAh 10Cだと10Aまで流せますので、このモーターでは半分も流れていないので安心して使えます ! ブラシレスだと変わりますが・・・
明日ブラシモーター結果をアップしておきます !