学生の頃に見た映画をケーブルTVでやっていました。
追想。
イングリット・バーグマンとユル・ブレンナーのではなくて、1975年制作のフランス映画。
ナチスに妻と娘を殺された男の復讐の物語。
アクション満載ではなくて、たった一人でドイツ兵たちを殺していく。
セリフは少なくて、過去がフラッシュバックで語られる。
そして現実に戻った男は復讐を続けるのです。
全編悲しみに満ちた映画でした。
学生の頃は、こんなフランス映画をよく観てました。
背伸びしていたのかな。
ほろ苦い、青春の思い出の一つに出会えました。
追想。
イングリット・バーグマンとユル・ブレンナーのではなくて、1975年制作のフランス映画。
ナチスに妻と娘を殺された男の復讐の物語。
アクション満載ではなくて、たった一人でドイツ兵たちを殺していく。
セリフは少なくて、過去がフラッシュバックで語られる。
そして現実に戻った男は復讐を続けるのです。
全編悲しみに満ちた映画でした。
学生の頃は、こんなフランス映画をよく観てました。
背伸びしていたのかな。
ほろ苦い、青春の思い出の一つに出会えました。