今日は、母親と座敷わらしを連れて京都に行ってまいりました。
京都の暑いこと。
すっかりおっさんはぐったりしてしまいました。
ちょっと飲みすぎたかな?
さて、先日はいい梅がなかったのでパスした梅酒の仕込みをやりました。
けっこうきれいな南高梅。
きれいに洗って、水分をきちんとふき取る。
そして梅のヘタを竹串を使って丁寧に取ります。
これだけで出来上がりがずいぶん違ってくるのだとか。
ただ、あちこちに飛び散ったので後の掃除が大変でした。
次に容器に、梅と氷砂糖を交互に入れる。
そしてホワイトリカーを注ぎ入れる。
これで完成。
でも飲むことができるのは一年後(半年くらいでも大丈夫だそうですが、絶品に仕上げるには一年熟成したほうがいいらしいです)。
気の長い話です。
そういえば、かつて家にも「何年もの」という梅酒がありました。
うまくいったら、そんな楽しみ方もいいかもしれませんね。
待ち遠しいなぁ。
京都の暑いこと。
すっかりおっさんはぐったりしてしまいました。
ちょっと飲みすぎたかな?
さて、先日はいい梅がなかったのでパスした梅酒の仕込みをやりました。
けっこうきれいな南高梅。
きれいに洗って、水分をきちんとふき取る。
そして梅のヘタを竹串を使って丁寧に取ります。
これだけで出来上がりがずいぶん違ってくるのだとか。
ただ、あちこちに飛び散ったので後の掃除が大変でした。
次に容器に、梅と氷砂糖を交互に入れる。
そしてホワイトリカーを注ぎ入れる。
これで完成。
でも飲むことができるのは一年後(半年くらいでも大丈夫だそうですが、絶品に仕上げるには一年熟成したほうがいいらしいです)。
気の長い話です。
そういえば、かつて家にも「何年もの」という梅酒がありました。
うまくいったら、そんな楽しみ方もいいかもしれませんね。
待ち遠しいなぁ。