お正月の二日に、恒例の伊勢志摩へ行ってきました。
母親が「伊勢海老を食べないと年が明けた気がしない」と言うので連れて行くわけです(実はおっさんも伊勢海老を食べたいからですが)。
場所は、浦村にある「銀鱗」さん。
こちらも10年以上になります。
夕食は魚介類の炭火焼。
何もつけなくても、魚貝の持つ塩味だけでおいしいのです。
牡蠣やオウギ貝、そして伊勢海老。
今年の伊勢海老君は立派でした。
網に乗せるとき、ギュウキュウ啼いていてかわいそうだったのですが、そこは涙をこらえて、食べさせてもらいました。
殻をむいて、まるかぶりにする。
この快感は言葉になりません。
家人一同、この時ばかりはみんなにんまりしてましたよ。
とりは、アワビ。
コリコリしていて、これも絶品。
肝焼きも外せません。
翌日には、昼食に生牡蠣を。
座敷わらしと顔を見合わせて「私ら痩せれんわ」
おっしゃるとおりです。
母親が「伊勢海老を食べないと年が明けた気がしない」と言うので連れて行くわけです(実はおっさんも伊勢海老を食べたいからですが)。
場所は、浦村にある「銀鱗」さん。
こちらも10年以上になります。
夕食は魚介類の炭火焼。
何もつけなくても、魚貝の持つ塩味だけでおいしいのです。
牡蠣やオウギ貝、そして伊勢海老。
今年の伊勢海老君は立派でした。
網に乗せるとき、ギュウキュウ啼いていてかわいそうだったのですが、そこは涙をこらえて、食べさせてもらいました。
殻をむいて、まるかぶりにする。
この快感は言葉になりません。
家人一同、この時ばかりはみんなにんまりしてましたよ。
とりは、アワビ。
コリコリしていて、これも絶品。
肝焼きも外せません。
翌日には、昼食に生牡蠣を。
座敷わらしと顔を見合わせて「私ら痩せれんわ」
おっしゃるとおりです。