このところ、意識してアナログな生活を心がけています。
歩くのもそうだし、音楽を聴くにしてもCDをセットするというワン・クッションを入れる。
もっともCDがデジタルなのですが、ここでは手間をかけるということです。
本当は蓄音機(学生時代に買ったのがあるのですよ)を引っ張り出してきてかけたいところなのですが、こいつはボリューム調節ができないのでいまのところはもう少し休んでいただこうということになっています。
で、アナログの代表格の読書を続けているわけです。
今読んでいるのは、これ。

アガサ・クリスティーのミステリー。
「愛国殺人」と「エッジウェア卿の死」
おっさんはミステリーでも本格ものが好き。
クリスティーとか、ヴァン・ダインとか、ディクスン・カーとか。
小学生の時から読みあさってました。
当時と同じように引き込まれる。
ミステリーだから文芸作品とは比べ物にならないなんていう人がいますが、いい作品は年代を超えて、時間を超えて楽しませてくれます。
今回の二冊も何度目でしょうか。
「エッジウェア卿の死」などは三度買い換えてます。
デジタルに囲まれているので、アナログ生活で頭をリフレッシュしているおっさんでした。
歩くのもそうだし、音楽を聴くにしてもCDをセットするというワン・クッションを入れる。
もっともCDがデジタルなのですが、ここでは手間をかけるということです。
本当は蓄音機(学生時代に買ったのがあるのですよ)を引っ張り出してきてかけたいところなのですが、こいつはボリューム調節ができないのでいまのところはもう少し休んでいただこうということになっています。
で、アナログの代表格の読書を続けているわけです。
今読んでいるのは、これ。

アガサ・クリスティーのミステリー。
「愛国殺人」と「エッジウェア卿の死」
おっさんはミステリーでも本格ものが好き。
クリスティーとか、ヴァン・ダインとか、ディクスン・カーとか。
小学生の時から読みあさってました。
当時と同じように引き込まれる。
ミステリーだから文芸作品とは比べ物にならないなんていう人がいますが、いい作品は年代を超えて、時間を超えて楽しませてくれます。
今回の二冊も何度目でしょうか。
「エッジウェア卿の死」などは三度買い換えてます。
デジタルに囲まれているので、アナログ生活で頭をリフレッシュしているおっさんでした。