怒涛の二日目の続き、鹿児島中央駅の構内で焼酎を飲んでいい気持ちになったおっさんたち。
博多に移動する新幹線の中でも、チビチビやっておりました(クピクピかも)。
博多に着いたのは6時過ぎ。
ホテルに荷物を置いて、さっそく屋台に出かけていきました。
まずは天神地区にある「あほたれーな」に。
まだ6時半過ぎというのにお客さんで一杯。
15分ほど待ったのですが、地元の人と意気投合していろいろ教えてもらいました。
順番が回ってきて、まずは「砂ずりのオイル炒め」
ほんのりとにんにくの香りがしておいしい。
そしてこちらの土日限定のコロッケ。
でかい。けれど中はホクホク。
初めてなのになぜか懐かしい味。
もっと食べたかったのですが、今回はいろいろ回りたかったのでここで終了。
次は、10分ほど歩いたところにある「雲仙」さんに。
連れのリクエストでぎょうざを注文。
パリパリです。
そして中はジューシー。
小ぶりなのですが、食べ応えは十分。
そして「牛のさがりのロースト」
ボリューム満点。
おっさんは、他のお客さんが頼んでいた「出し巻き」に心を奪われていたのですが、ここで終了。
飛び込みで入ったお店でしたが、けっこうなお味でした。
来た道を戻って、「あほたれーな」で教えてもらったラーメン屋さんに。
「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」
もちろん定番のラーメンを注文。
麺は固めの細麺。
スープはこってりしているような感じですが、実はあっさり。
アブナイアブナイとセーブしておりました(ホントにおいしかったのですよ。ラーメンのスープには弱い連れも、飲み干しそうな勢いでした)。
ここまでだけでも、相当食べて飲んでいるおっさんたち。
最後は、屋台のフレンチかバーでしめようという事になり、中洲に移動。
ここで時間は11時過ぎ。
フレンチの「菊屋」さん。
メニューを見ると本格的。
まずは「生ハムといちじく」とスパークリングワインで乾杯。
いちじくの甘味が引き立って、これは家でやってみようと思いましたね。
赤ワインに切り替えて、「ゴルゴンゾーラのオーブン焼き」を。
ゴルゴンゾーラのピリッとした中にはちみつの甘さが加わって、ワインが進む。
しっかりレシピまで聞いてしまったおっさんでした。
以前も感じたのですが、どの屋台も個性があって、地元の人はそれを誇りにしているみたい。
文化の違いと言ってしまえばそれまでなのですが、大阪にもこんなのがあったらいいなぁと思いましたよ。
さて、食べ物とアルコールで一杯になったお腹を抱えてホテルへ。
途中、博多の屋台を全部食べつくすのと、鹿児島の焼酎を全部飲みつくすのとどちらができるかなぁ、などと馬鹿な話で爆笑。
ホントにしたら死んじゃいます(でもチャレンジしたいっ!)。
ホテルに着いて、服を脱いだところまでは記憶にあるのですが、次の記憶は朝。
二人とも完璧にダウンしてました。
記憶が全く飛んでいて、一瞬どこにいるかわからなかったですもの。
次の日は、体がアルコールを拒否してました。
でも気持ちよい夜を過ごせましたよ。
ここで反省。「調子にのってチャンポンで飲みすぎてはいけない」。
博多に移動する新幹線の中でも、チビチビやっておりました(クピクピかも)。
博多に着いたのは6時過ぎ。
ホテルに荷物を置いて、さっそく屋台に出かけていきました。
まずは天神地区にある「あほたれーな」に。
まだ6時半過ぎというのにお客さんで一杯。
15分ほど待ったのですが、地元の人と意気投合していろいろ教えてもらいました。
順番が回ってきて、まずは「砂ずりのオイル炒め」
ほんのりとにんにくの香りがしておいしい。
そしてこちらの土日限定のコロッケ。
でかい。けれど中はホクホク。
初めてなのになぜか懐かしい味。
もっと食べたかったのですが、今回はいろいろ回りたかったのでここで終了。
次は、10分ほど歩いたところにある「雲仙」さんに。
連れのリクエストでぎょうざを注文。
パリパリです。
そして中はジューシー。
小ぶりなのですが、食べ応えは十分。
そして「牛のさがりのロースト」
ボリューム満点。
おっさんは、他のお客さんが頼んでいた「出し巻き」に心を奪われていたのですが、ここで終了。
飛び込みで入ったお店でしたが、けっこうなお味でした。
来た道を戻って、「あほたれーな」で教えてもらったラーメン屋さんに。
「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」
もちろん定番のラーメンを注文。
麺は固めの細麺。
スープはこってりしているような感じですが、実はあっさり。
アブナイアブナイとセーブしておりました(ホントにおいしかったのですよ。ラーメンのスープには弱い連れも、飲み干しそうな勢いでした)。
ここまでだけでも、相当食べて飲んでいるおっさんたち。
最後は、屋台のフレンチかバーでしめようという事になり、中洲に移動。
ここで時間は11時過ぎ。
フレンチの「菊屋」さん。
メニューを見ると本格的。
まずは「生ハムといちじく」とスパークリングワインで乾杯。
いちじくの甘味が引き立って、これは家でやってみようと思いましたね。
赤ワインに切り替えて、「ゴルゴンゾーラのオーブン焼き」を。
ゴルゴンゾーラのピリッとした中にはちみつの甘さが加わって、ワインが進む。
しっかりレシピまで聞いてしまったおっさんでした。
以前も感じたのですが、どの屋台も個性があって、地元の人はそれを誇りにしているみたい。
文化の違いと言ってしまえばそれまでなのですが、大阪にもこんなのがあったらいいなぁと思いましたよ。
さて、食べ物とアルコールで一杯になったお腹を抱えてホテルへ。
途中、博多の屋台を全部食べつくすのと、鹿児島の焼酎を全部飲みつくすのとどちらができるかなぁ、などと馬鹿な話で爆笑。
ホントにしたら死んじゃいます(でもチャレンジしたいっ!)。
ホテルに着いて、服を脱いだところまでは記憶にあるのですが、次の記憶は朝。
二人とも完璧にダウンしてました。
記憶が全く飛んでいて、一瞬どこにいるかわからなかったですもの。
次の日は、体がアルコールを拒否してました。
でも気持ちよい夜を過ごせましたよ。
ここで反省。「調子にのってチャンポンで飲みすぎてはいけない」。