岡山二日目。
本来の予定は児島の方にジーンズ関係の見学。
しかしおいしいものがありそうなお店を見つけていたのでこの日も倉敷。
お土産などを買いながら、またまた散策。
こういう光景も倉敷ならでは。
こんな路地を入ったところにある「蔵びあ亭」。
岡山の地ビールが飲める店、とある。
さらにワンコイン・ランチも魅力。
おっさんは「味噌カツ定食」(同行のいつもの連れは「蟹クリームコロッケ定食」)。
カツはサクサクで、味噌も名古屋のほど辛くはない。
何よりうれしいのはこれ。
13種類の地ビールがタンクにつながっていて、新鮮なのを飲むことができる。
おっさんたちも二種類ずつ楽しみました(そうそう、こちらのお店ではビールをお代わりする際、自分でグラスをゆすぐと50円引きになるのです)。
こんどは全部制覇したいものです。
これで、また倉敷を訪れる口実ができました。
新幹線の時間に合わせて岡山にリターン。
駅中の「吾妻寿司」さんで「黄ニラの握り」などをすこしつまんで(これも絶品!)、車内で食べようと「ばら寿司」を購入。
岡山ではこのばら寿司を「祭寿司」と言うそうなのですが、さすがお寿司屋さんのもの。
駅弁で売っているものとは一味も二味も違うと、連れが言っておりました(連れの御両親の田舎は岡山なのです)。
なるほど、おいしい。
ぺろりと平らげてしまいました。
こんな具合に、一杯になったお腹とお土産を抱えて大阪に帰ってきました。
お土産についてはまた後日。
さて、振り返ると何を観たわけでもない。
ただただ食べていただけ。
つくづく、おいしいものがおっさん(たち)を呼んでいた旅でした。
まあ、おっさんらしいといえば言えるかもしれませんねぇ。
本来の予定は児島の方にジーンズ関係の見学。
しかしおいしいものがありそうなお店を見つけていたのでこの日も倉敷。
お土産などを買いながら、またまた散策。
こういう光景も倉敷ならでは。
こんな路地を入ったところにある「蔵びあ亭」。
岡山の地ビールが飲める店、とある。
さらにワンコイン・ランチも魅力。
おっさんは「味噌カツ定食」(同行のいつもの連れは「蟹クリームコロッケ定食」)。
カツはサクサクで、味噌も名古屋のほど辛くはない。
何よりうれしいのはこれ。
13種類の地ビールがタンクにつながっていて、新鮮なのを飲むことができる。
おっさんたちも二種類ずつ楽しみました(そうそう、こちらのお店ではビールをお代わりする際、自分でグラスをゆすぐと50円引きになるのです)。
こんどは全部制覇したいものです。
これで、また倉敷を訪れる口実ができました。
新幹線の時間に合わせて岡山にリターン。
駅中の「吾妻寿司」さんで「黄ニラの握り」などをすこしつまんで(これも絶品!)、車内で食べようと「ばら寿司」を購入。
岡山ではこのばら寿司を「祭寿司」と言うそうなのですが、さすがお寿司屋さんのもの。
駅弁で売っているものとは一味も二味も違うと、連れが言っておりました(連れの御両親の田舎は岡山なのです)。
なるほど、おいしい。
ぺろりと平らげてしまいました。
こんな具合に、一杯になったお腹とお土産を抱えて大阪に帰ってきました。
お土産についてはまた後日。
さて、振り返ると何を観たわけでもない。
ただただ食べていただけ。
つくづく、おいしいものがおっさん(たち)を呼んでいた旅でした。
まあ、おっさんらしいといえば言えるかもしれませんねぇ。