以前、このブログでも紹介したように、おっさんはプジョー・ユーザーです。
光のルネッサンスで大阪市庁に寄ったとき、プジョーのブースがあるのに気が付いてのぞいてみると、アンケートをやっている。
ふむふむというわけでアンケートに答えると、パンフレットをくれました。
それがこちら。
プジョー200周年を記念して作ったパンフだとか。
中身はこんなの。
プジョー一号車から、最新のモデルまでが網羅されていて、車好きにはたまりません。
パンフをもらうとき、係りのお姉さんが、
「日本語とフランス語のバージョンがあるんですけど、どちらになさいます?」
思わず、おっさんは見栄を張ってしまって、
「フランス語の方をお願いします」
後悔してます。
辞書を見ながら読んでも、よくわかりません。
日本語のにしておけばよかった。
教訓 いらない見栄は気苦労を呼ぶ。身に染みてます。
お姉さん、もう一冊ください。
光のルネッサンスで大阪市庁に寄ったとき、プジョーのブースがあるのに気が付いてのぞいてみると、アンケートをやっている。
ふむふむというわけでアンケートに答えると、パンフレットをくれました。
それがこちら。
プジョー200周年を記念して作ったパンフだとか。
中身はこんなの。
プジョー一号車から、最新のモデルまでが網羅されていて、車好きにはたまりません。
パンフをもらうとき、係りのお姉さんが、
「日本語とフランス語のバージョンがあるんですけど、どちらになさいます?」
思わず、おっさんは見栄を張ってしまって、
「フランス語の方をお願いします」
後悔してます。
辞書を見ながら読んでも、よくわかりません。
日本語のにしておけばよかった。
教訓 いらない見栄は気苦労を呼ぶ。身に染みてます。
お姉さん、もう一冊ください。